http://web.archive.org/web/20141010161511/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_76.html
あなたは人里離れた旅館に泊まり、生きて帰れると思いますか?
そう、爬虫類人達は、人里離れた部落に旅館を経営し、あなたのお越しをお待ちしているのだ。
そこで出される肉は、人間の肉。人間の肉の入ったスープ。人間の肉の入ったミートパイ。人間の肉の入ったハンバーグ。
あるレストランや旅館で、肉団子やハンバーグに人間の毛が混じっていた事はないだろうか?それは、爬虫類人達が人間の肉をミンチにした時に、犠牲者の髪の毛が混ざったためだ。
その人里離れた旅館では、あなた自身がご馳走になりえるのだ。
こんな話もある。
ユダヤ人の老夫婦が、人里離れた山奥で旅館を営んでいた。その老夫婦は、お客さんが来る度に、殺して食べていたのだった。ある日、スーツケースを持った男が泊まりに来た。いつもの様に、その男を殺し料理をし始めた。その男の持っていたスーツケースを開けてみると、そこにはたくさんの現金が入っていた。そして見覚えのある名前が書いてあった。その名前は、な…なんと、その老夫婦の長い間会っていなかった一人息子の名前だったのだ。
そう、その一人息子は、長い間働いたお金を貯めて老夫婦に会いに来たのだった。
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