爬虫類エイリアン達に子供達を生贄に捧げていた寺が倒壊する

2014年10月7日火曜日
http://web.archive.org/web/20141009133400/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_35.html

台風というカルマの清算の嵐によって、この爬虫類エイリアン達に子供達を生贄に捧げていた寺が倒壊し、坊主が一人亡くなったという。現在、その男の腕らしきものが見えている状態だと報道している。

この成田山という寺、現在、爬虫類人秘密地下基地併設の新しい本堂を建設中だったという。その基礎となっている部分の土砂が崩れて、本堂が潰されたという。

こちらのブルーシートで囲まれた部分が、建設中の新しい本堂。古い本堂よりも丘の上にある。

この建物の基礎となる部分に、空洞の部分があるらしい形跡が見られ、そこが崩れている。

完成したら、こんな感じになるはずだったらしい。この新しい本堂には、爬虫類人秘密地下基地も併設の予定だった。

下の図は、東京にある寺院の真下に、爬虫類人秘密地下基地がある図。似てますね。やはり今回の台風も、光の銀河連邦による、爬虫類エイリアン達の秘密基地潰しというのが正しい様です。

こちらが、今回潰された寺に祭ってある不動明王だそうです。いかにも人喰い爬虫類エイリアンという感じですね。ここの寺で、多くの子供達が、爬虫類エイリアン達に生贄として捧げられた事でしょう。

牙の生えた爬虫類エイリアンと狛犬。爬虫類エイリアン達が食べ残した人間の肉や骨を与えるための、彼等のペット、狛犬。

今回の台風に潰される前の本堂。色使いが、韓国朝鮮を思い浮かべますよね。やはり、日本の爬虫類支配層は、朝鮮爬虫類人達という事でしょう。

あなたに災いが来ない様に、神社仏閣には近寄らない方がいいですね。