http://web.archive.org/web/20140722220152/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/07/blog-post_18.html
http://web.archive.org/web/20140723110740/http://www.cnn.com/2014/07/17/world/europe/ukraine-malaysia-airlines-crash/index.html?hpt=hp_t1
Malaysia Airlines crash: Video shows the moment MH17 crashed
https://youtu.be/RyxIiW9m2mM
イルミナティCNN(=CIA)で、盛んに「マレーシア航空はウクライナのロシア人ゲリラ地区で撃ち落された」と宣伝しているが、上のビデオを見ると地上での爆発らしきものは見えるが、その直前に、空から何も落ちてくる様子は全くなく、地上でそれだけの派手な爆発があるならば、その直前に落ちてくる機体が多少見えるものだろう。それが全く見えない。そう、空から何も落ちてこないのに地上で爆発があったのだ。つまり、墜落した飛行機など存在していなく、地上での爆発だけあったのだ。
では、上のCNNの問題のビデオからの切り取り写真を見てもらおう。
まずは、墜落する飛行機がビデオに全く写っていない。
矢印の部分が爆発する場所だが、既に何かが置いてある事に注目!ビデオの下の時間にも注目してもらいたい。
下の写真で、爆発の起きる矢印の場所に変化が起きた事に注目してもらいたい。これから爆発して煙が広がるまで、なんと16秒もかかっているのだ。ビデオの下の時間にも注目!
以下、24秒から27秒まで、煙がほとんど同じ形なのに注目!
煙の首の部分が階段の様に直角で太い線で書かれている事に注目!
これより上手に煙が書ける人は他に居なかったのだろうか?あまりにもヘタクソで、笑いが込み上げる。まあ、爬虫類人組織のCIAの頭脳なんて、この煙の絵のレベルなのだろう。
これから、このCNNのページに載っている写真を一緒に見ていきましょう。
爆発炎上の後、機内にあった紙袋が焼けないで置いてあるという事は異常だ。911のワールドトレードセンターに激突した飛行機に乗っていたフライト・アテンダントのプラスチックの身分証明書やらヒルトンホテルの会員券、そしてレシートまでが、焼けていないどころか、黒いススひとつ付いていないで見つかったのを思い出す。あれだけ高温でワールドトレードセンターの建物でさえ溶けてしまったのに、なぜ、プラスチックの身分証明書やら紙でできた領収書やらが全く無事なのかは、誰かが911の事件の後、これらの物をワザワザ置きに来たという事だ。この機内にあった紙袋についても、同じ事が言えるだろう。
The United States also has concluded that the plane was shot down, but hasn't pinpointed who was responsible, a senior U.S. official told CNN's Barbara Starr.
「アメリカ合衆国は、この飛行機が撃ち落されたと結論づけた。しかし誰がやったのかは、まだ分からない。」と米国政府高官はCNNのバーバラ・スターに言った。
などとCNNの記事に書いてあるが、それを語った米国政府高官とは誰なのか?も書いていない。つまり、ソースがあやふやで、この記事自体も捏造と言って間違いない。
近年の飛行機事故は、記憶に新しいカルフォルニアでのアシアナ・エアーにしても、すべて嘘なのだ。Youtubeで、滑走路で、トラックから運ばれてきた壊れた機体をクレーンで組み立てて、まるで墜落現場の様にセットアップしていたビデオが公開されている。つまり、アシアナ・エアーは墜落などしていなく、CIAが、まるで墜落があった様に、滑走路をトラックで運ばれてきた機体を組み合わせて、事故があった様に見せかけたのであった。今回のこのウクライナでのマレーシア航空撃墜事件も同じ事が言えるだろう。
他は焼けているのに、このパーツだけ焼けてないどころか、黒くススも付いていない。ゴミ焼き場を焼いてから、このパーツを運んできて置いたのだろう。
赤い矢印の方角から、このパーツを運んできたと推測できる。このパーツの周りの麦の穂が倒れているのは、爬虫類人達がこのパーツを運んできて置いたために倒れたものだろう。
荷物が炎上爆発した飛行機からのものだったら、荷物だけこんなにまとまって存在しないだろう。あっちこっちに散らばるものだ。しかも、焼けている様子もなく、黒いススひとつ付いていない。誰かが何処かから運んできて置いたものに間違いない。
赤い線で囲った部分のでっかいパーツの下の辺りの草は元気いっぱい育っているようだ。赤い矢印の指している草を見れば分かるが、折れた様子もなく通常通りだ。普通、こんなでっかいパーツが高い空から落ちてくれば、広い範囲で草や地面がダメージを喰らうものだろう。ここには、そのダメージがまったく見られない。
まあ、粗大ゴミ置き場を焼いたという感じか?
入れ墨は爬虫類人の証明。よ~く見ると彼の指が白く変色してシェイプシフトしている。
私が赤い線を引いたあたりの草が全く燃えていないのはおかしい。爆発炎上したんだったら、もっと広い範囲で草や木が焼けるはずだ。爆発炎上したのなら、その近辺は相当熱い温度になったはずだ。
下の3枚の写真は、大きなパーツや重そうなパーツが、空高くから落下し、または爆発炎上した所からすごい勢いで飛んできたパーツのはずだが、これらのパーツの周りに生えている雑草は、まったくダメージを受けていない。これは、異常に不自然な事であり、普通は折れたり、フラットになってしまったり、地面もほじくれたりするもんだ。しかし、周りの雑草は折れることもなく育っている。という事は、これらのパーツは誰かが他の場所から運んできて置いたものだ。
下の3枚の写真は、大きなパーツや重そうなパーツが、空高くから落下し、または爆発炎上した所からすごい勢いで飛んできたパーツのはずだが、これらのパーツの周りに生えている雑草は、まったくダメージを受けていない。これは、異常に不自然な事であり、普通は折れたり、フラットになってしまったり、地面もほじくれたりするもんだ。しかし、周りの雑草は折れることもなく育っている。という事は、これらのパーツは誰かが他の場所から運んできて置いたものだ。
爆発炎上の後、機内にあった紙袋が焼けないで置いてあるという事は異常だ。911のワールドトレードセンターに激突した飛行機に乗っていたフライト・アテンダントのプラスチックの身分証明書やらヒルトンホテルの会員券、そしてレシートまでが、焼けていないどころか、黒いススひとつ付いていないで見つかったのを思い出す。あれだけ高温でワールドトレードセンターの建物でさえ溶けてしまったのに、なぜ、プラスチックの身分証明書やら紙でできた領収書やらが全く無事なのかは、誰かが911の事件の後、これらの物をワザワザ置きに来たという事だ。この機内にあった紙袋についても、同じ事が言えるだろう。
The United States also has concluded that the plane was shot down, but hasn't pinpointed who was responsible, a senior U.S. official told CNN's Barbara Starr.
「アメリカ合衆国は、この飛行機が撃ち落されたと結論づけた。しかし誰がやったのかは、まだ分からない。」と米国政府高官はCNNのバーバラ・スターに言った。
などとCNNの記事に書いてあるが、それを語った米国政府高官とは誰なのか?も書いていない。つまり、ソースがあやふやで、この記事自体も捏造と言って間違いない。
近年の飛行機事故は、記憶に新しいカルフォルニアでのアシアナ・エアーにしても、すべて嘘なのだ。Youtubeで、滑走路で、トラックから運ばれてきた壊れた機体をクレーンで組み立てて、まるで墜落現場の様にセットアップしていたビデオが公開されている。つまり、アシアナ・エアーは墜落などしていなく、CIAが、まるで墜落があった様に、滑走路をトラックで運ばれてきた機体を組み合わせて、事故があった様に見せかけたのであった。今回のこのウクライナでのマレーシア航空撃墜事件も同じ事が言えるだろう。
ウクライナのポロシェンコ爬虫類大統領
では、なぜ、爬虫類人達はワザワザこんな捏造事件を作り宣伝するのか?それは、アシュケナージ・ユダヤ爬虫類人達をロシアから追い出したプーチン閣下への報復と考えられる。マレーシア機は親ロシア派が撃ち落したという事にして、彼等の拠点ウクライナから喧嘩を売り、なんとかロシアとの戦争にもって行きたいのだろう。
そしてマレーシアだけではなく、アセアン各国や日本も含めて、ロシア&中国との第三次世界大戦にでも発展させたい魂胆に違いない。安倍の集団的自衛権による自衛隊の海外派遣は、この事件に間に合うように制定された法律に間違いない。
0 件のコメント:
コメントを投稿