2019年8月6日火曜日

昔、神と呼ばれた爬虫類エイリアンに子供達を捧げたための歌 わらべ歌

2014年10月4日土曜日
http://web.archive.org/web/20141010055926/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_74.html

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>>1.
通りゃんせ通りゃんせ ここはどこの細通じゃ 天神さまの細道じゃ
ちっと通して下しゃんせ 御用のないもの通しゃせぬ
この子の七つのお祝いに お札を納めにまいります
行きはよいよい帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ通りゃんせ
2
通りゃんせ 通りゃんせ ここは冥府の細道じゃ 鬼神様の細道じゃ
ちっと通して下しゃんせ 贄のないもの通しゃせぬ
この子の七つの弔いに 供養を頼みに参ります
生きはよいよい還りはこわい こわいながらも 通りゃんせ通りゃんせ

「通りゃんせ」は、子供を神社仏閣に連れて行ったら、無事では帰れないという歌。この歌からしても、神社に祭られている神様とは悪魔または鬼と言っていい。

この曲の詩を見てみればわかるが、神社に祭られている「天神さま(1番)」とは「鬼神様(2番)」だと書いてある。細道は神社に向かう参道。その参道は冥途に行く細道となっている。

「この子の七つのお祝いに お札を納めにまいります」とは、その子供を神社に連れて行き、爬虫類エイリアンの生贄として捧げに行くという意味にも取れる。

その事を考えると、日本にある「七五三」も、爬虫類エイリアン達が生贄として要求した子供達の年が7才、5才、3才だったのではないのか?

爬虫類エイリアン「今日は、7才、5才、3才の子供達を5人ずつ用意してくれ」

神社の神官「はい、承りました」

そして、その子供達を食べるカーニバルが始まる。それが、一般に「お祭り」と呼ばれているものだ。

現在でも、拉致してきた子供達を閉じ込めるために使われている神社にある祠。爬虫類人エイリアン達が食べに来るまで、子供達をこれらの祠に閉じ込めておく。

下のわらべ歌も、子供達を巨大な鍋に入れて料理しているのを想像させる。実際に、昔から、「芋煮会」などを開催して、巨大な鍋で、芋を煮て、大勢で食べた。その巨大鍋には、芋の他に子供達のブツ切りも入っていたかもしれない。また、五右衛門風呂なども、一種の人間を煮る釜だ。その五右衛門風呂でグツグツ煮込まれてしまった子供達も多い事だろう。

>>あぶくたった にえたった
にえたか どうだか
食べてみよう
むしゃ むしゃ むしゃ
まだ にえない
あぶくたった にえたった
にえたか どうだか
食べてみよう
むしゃ むしゃ むしゃ
もう にえた


最初は楽しい入浴だったはずが、そのうちに熱湯になりグツグツと…

この写真、本物っぽいですよね?日本軍が南京大虐殺の際、虐殺された中国人の腕をチョップして、切り取った腕と手を籠に入れて集めていたと映画になっていますが、日本軍に居た爬虫類人兵は、その手と腕を食べていたのでは?

このビデオに出てくるお肉、豚肉に似ていますが、豚肉とはちょっと違う様です。ビデオの製作者は、人間の子供のお尻の辺りの肉だと言っていますが…。異常にスパイスをかけているところから、人間の肉かもしれません。人間の肉って臭みがあるのでしょうか?

COOKING HUMAN FLESH PART2!!!
https://youtu.be/MY-P1ylFgxk

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