2014年10月3日金曜日
ここで火を炊いて爬虫類エイリアン達を喜ばせる。ただの火ではない。人間の若者をバーベキューする火だ。つまり、焼き鳥ならぬ焼き人間。
旧約聖書にも書いてある。願いが叶ったら、神を喜ばせるために、羊達(羊とはユダヤ人にとって人間をさす)を火にくべてバーぺキューをしろと…。この旧約聖書に出てくる神は、日本で拝まれている天照大神(アマテラス大神)と同じ神だ。この人喰い爬虫類エイリアン達は、日本だけでなく、世界中を彼等のUFOで自由に飛び回って支配していた。
なぜ、日本とユダヤの文化が同じなのか?言葉まで似ている?それは、日本もユダヤも同じ爬虫類エイリアン達に支配されていたからだ。日本文化は爬虫類エイリアン達から引き継いだものであり、ユダヤ文化も爬虫類エイリアン達から引き継いだものだからだ。
爬虫類エイリアン達から人間達へのお勧めは、人肉を含む肉食だ。そのために、旧約聖書には、あちらこちらで「人肉を食べろ」と書いてある。「あなたの両親、子供、孫は食べ物である。食べてもよろしい」と書いてある。
御嶽山に祭られているのは3人の人喰い爬虫類エイリアン達だという。下は御嶽神社ウィキペディアより。
そのために、3つの火を炊いている。もちろん、その中には人間が生きたままバーベキューされるのが慣わしだ。下のビデオは観光客向けで、人間を焼く時には密かに山頂付近で行われる。
御神火祭 2011.mov
https://youtu.be/RFsupKpWip0御神火祭 2011.mov
あなたは下の写真の像を見て、お賽銭でも投げれば、願いを聞いてくれると考えますか?いかにも人喰いエイリアン像という感じですが…。
よく神社につきものの狛犬、爬虫類人達は肉食だから、そのおこぼれをもらいに犬が寄って来る。爬虫類人達は、自分達の仕留めた人間の死体、または小さな子供達を、野犬に食べさせるのが好きだ。米国侵略の際に、インディアン達の子供達を生きたまま、野犬に食べさせていたそうだ。つまり、神社の狛犬は、爬虫類エイリアン達のペットであり、人間を食べた後の食べ残しをあげるために、一緒に連れている犬なのだ。
これらの祠は、子供達をバーベキューにし、爬虫類エイリアン達に捧げる時までに、子供達を閉じ込めておくための檻だ。どの神社にもある。そう、神社とは、爬虫類エイリアンが祭ってある場所で、彼等が来た祭には、神社に子供達を連れてきて、生贄として捧げた。
御嶽山の山頂にあるヘビを象徴した像。つまり、御嶽山は爬虫類エイリアンの山だという事を示唆している。
御嶽山の山頂にある社務所の頑丈そうな基礎、この下に何がしかの空間がありそう。この社務所から爬虫類人秘密地下基地に行く隠し階段かなんかありそうな雰囲気だ。スイス辺りにあった山間部のナチスの秘密基地は、一見、ただの山についているロープウェイ駅に見えた。それと同様に、この社務所は、一種の要塞で、隠しドアから隠し階段行けるとかの可能性はあるだろう。
この御嶽山にある頂上直下の山荘も怪しい。御嶽山に登山に出かけて行った若者達が帰ってこないという事は多くないだろうか?人もまばらなオフシーズンに登山して山小屋に泊まると、深夜にいきなり拉致され、爬虫類人達の餌食になる場合も考えられるだろう。そう、ミッドナイト・ミート・トレインならぬ、ミッドナイト・ミート・山小屋という事になる。
もし、あなたが僻地の山小屋やら旅館に泊まった時にありえる映画、ホステル。そのホステルでエンジョイするはずが、拷問され殺されるハメになるかもしれない。
Hostel (2005) - On DVD Trailer
https://youtu.be/DLxonzr9Iew
Hostel (2005) - On DVD Trailer
https://youtu.be/DLxonzr9Iew
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