2019年8月2日金曜日

アルジェリアの「イスラム国」系組織、拘束のフランス人男性の首切り殺害は嘘!

2014年9月26日金曜日
http://web.archive.org/web/20141010134346/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_44.html

人喰い爬虫類組織イルミナティ側のマスコミによると、アルジェリアに旅行中だったフランス人が「イスラム国」系の組織に人質として捕まり、今日再び、首チョンパされたそうです。

「イスラム国」は、そのビデオを流したと言っているが、まったく見つからない。一回目のアメリカ人ジャーナリストの首チョンパ捏造劇ビデオが、世界中で嘘だと広まってしまい、その後、首チョンパ捏造劇ビデオはYoutubeには流れなくなった。

そして、今回も、間違いなく首チョンパ捏造劇の嘘情報だろう。

このフランス人男性は、首に高そうなカメラをブラ提げている。もし、彼が本当に拘束されたのであれば、真っ先に、ユダヤ組織「イスラム国」がやる事は、この高価なカメラをひったくる事であろう。それが、殺される宣言をされている最中なのに、いまだに首にカメラをブラ提げている。これは不可能な事だ。

では、この彼の首に掛かっている高価なカメラは、一体、何を意味するのだろうか?それは、このフランス人男性自身がユダヤ人であり、ユダヤ組織「イスラム国」の仲間だという事だ。彼が、それほど緊張もなく、比較的、リラックスしているのも、これが理由だ。

そして、彼の両端に居る2人の兵士達。よ~く見てもらいたい。彼等はアルジェリア人特有のダークスキンをしていない。彼等の肌は白人のものだ。つまり、この2人の兵士達はアルジェリア人ではなく、白人の肌を持つユダヤ人達なのだ。

このフランス人拉致、そして首切りは、ユダヤ人達による猿芝居だったわけだ。

フランスのオーランド大統領は、「イスラム国」によるフランス人首切りビデオは本物と認定されたと語っている。もちろん、このオーランド大統領も、ユダヤ人であり、ユダヤ爬虫類組織の手先なのだ。

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