2019年7月14日日曜日

アルジェリア航空墜落事故も捏造でCGでニュースが作られた

2014年7月26日土曜日
http://web.archive.org/web/20140731012142/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/07/cg.html

墜落したMD-83 116人がお亡くなりになったという事になっているが…?

下の写真が墜落したアルジェリア航空の親会社のスウィフト航空MD-83の写真
あなたは上のビデオを見て、何か疑問は浮かびませんか?

このニュースでは「墜落の直前に爆発はなかった」と言っているんですよ。

なのに、墜落現場には焼けた跡と細かい部品らしきものしか写っていない。何かが足りないと思いませんか?

これから皆さんに上のビデオの切り抜き写真をお見せしますが、皆さんに墜落したMD-83の胴体、2つの主翼、2つのジェットエンジン、垂直尾翼、4つのタイヤ、120以上あるはずの座席、そして乗客の荷物らしきもの、で、もちろん116人の遺体を切り抜き写真から探してもらいたい。

ちなみに機体の残骸は300平方メートル以内に散らばっていたそうだ。ウィキペディアによるとMD-83の機体の長さは50メートルもあり、両方の翼の長さは30メートル以上になるらしい。


どうやって墜落したんだか分からないが、これだけの大きさの飛行機の墜落の残骸が300平方メートル内に納まっているというのも不可能な話だろう。どの様な角度で墜落しても、残骸が300平方メートル内に納まる事は有り得ないだろう。墜落する時だって、かなりの速度で墜落するはずだからだ。車がすぐには止まらないのと同じように、飛行機が墜落する時でも、かなりの距離に墜落の爪跡が残るはずだ。

↓アルジェリア航空と分かるのは、この部品だけ?この部品は、一体、どの部分なわけ?
↓墜落現場の全体像だが、何故かぼやかしてあり、コンピューター・グラフィクスっぽい。墜落の直前に爆発は無かったのに、なぜに機体が無いのか不思議だ。胴体、2つの主翼、2つのジェットエンジン、垂直尾翼、すべて見つからないではないか?
あなたは以上の写真から、MD-83の胴体、2つの主翼、2つのジェットエンジン、垂直尾翼、4つのタイヤ、120以上あるはずの座席、そして乗客の荷物らしきもの、で、もちろん116人の遺体を見つける事はできましたか?もう一回確認しておきますが、墜落の直前には爆発は起きなかったそうです(笑)。つまり機体が、そんなに細かくバラバラになる事はありえないという事だ。

次は、もうひとつのFNNニュースのビデオを見てもらおう。

水(?)で濡れている部分が、人工的な直角を描いているのに注目!



なぜか、この部分だけ暗く写っている。空の明るさが一致していないのは、色々なビデオや写真の寄せ集めだから?
↓前のビデオでもそうだったが、上部からの全体像が写るときには、画面に物差しがついていたり、色々な機能ボタンが付いている画面だ。これってコンピューター・グラフィクスの画面じゃない!

SCENEとかTRACKなんてボタンが付いているけど、私がビデオを作るSonyベガス・プロ8.0も、こんな様な機能ボタンがたくさん付いている。TRACKっていうのはビデオを作製するために必要な作業場所みたいなものだ。普通は画像のTRACKと音声のTRACKがあるよね。2つ以上のTRACKを使ったら画像の合成、または音声の合成ができる。
でも、コンピューター・グラフィクスの画面そのものを、ニュースに流しちゃうって爬虫類組織CIAもマヌケだね~!普通、機能ボタンやら物差しの部分を消してニュースに流すよね?呆れる!
↓そう言えば、影がないね。コンピューター・グラフィクスで最も難しいのが、影の表現の仕方だね。
なるべくボヤかして誤魔化そうとするのは、爬虫類組織CIAのいつもの手口
あなたは以上の写真から、MD-83の胴体、2つの主翼、2つのジェットエンジン、垂直尾翼、4つのタイヤ、120以上あるはずの座席、そして乗客の荷物らしきもの、で、もちろん116人の遺体を見つける事はできましたか?もう一回確認しておきますが、墜落の直前には爆発は起きなかったそうです(笑)。

私の結論では、上のアルジェリア航空墜落事故は捏造で、ビデオはすべてコンピューター・グラフィクス(CG)で作成された。じゃあ、なぜ機体らしきものが写っていないのか?それは、このビデオをCGで作成した爬虫類CIAエージェント達が無知だったからだ。彼等は怠惰にもMD-83とはどんな飛行機なのかを調べず、適当に残骸らしき映像を混ぜ、このビデオを作ったのだ。

その上に、墜落のインパクトもよく知らなかったので、彼等の作ったCGには、墜落のインパクトは表現できなかった。墜落の直前には爆発は起きなかったなどと言っておきながら、無能なために細かい残骸らしき物しか作成したCGに入れなかった。無知が上に、長さ50m、幅32mもあるMD-83の残骸は、300m四方で見つかったなどというバレバレの嘘ニュースになってしまったのだ。

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