2019年8月4日日曜日

光の銀河連邦VSレプタリアン組織 御嶽山直下の爬虫類秘密地下基地でのバトル

2014年10月1日水曜日

御嶽山、山頂上空の2機のUFO

御嶽山に突然現れた自衛隊の戦車の列。噴火する前日には来ていたそうです。

やはりバトルはあった模様です。UFO VS 戦車(笑)。皆さん、どちらが優勢か分かりますよね?

自衛隊は戦車でバンバンして、お空に飛んでいるUFOを打ち落とせるとでも思っているんですか?ハッキリ言って、戦車ではUFOは、100%打ち落とす事はできません。これで、爬虫類人達の武器が、いかにローテクか分かりましたか?早いうちにスクラップ・メタルにでもしてリサイクルした方がいいですよ。

天皇財閥からも、たくさんの方々が、御嶽山にある爬虫類人秘密地下基地に派遣され、働いていた模様です。

あなたが勤める会社で、爬虫類人らしき奴等が、突然、何週間もしくは何ヶ月間、理由が分からないまま居なくなる事は無いでしょうか?そう、その間、彼等は爬虫類人秘密地下基地に滞在している可能性が高いです。

もしくは、あなたの旦那様。出張などと言い、しばらくの間、姿を消す時は無いでしょうか?そう、彼は爬虫類人秘密地下基地に潜伏している可能性が高いのだ。

もともと爬虫類人達は、地下に住むのが自然であり、古代から地下を住処にしてきた。地上では人間に化けて住み、地下では爬虫類人として自然体で生きている。そう、彼等は地上と地下でのダブル・ライフを送っているのだ。

米国でも、ブッシュ大統領時代に、やたらと秘密地下基地で働く人材の雇用が多かった。常に、求人があった。しかし、その雇用契約は「地下基地で働き、地下基地で生活する」という条件だった。特に、軍事基地のエリア、秘密地下基地のある辺鄙な場所などで、地下基地で働く者の求人が多かった。その求人を求めている組織は、FEMA関係であり、ブラックウォーターなどの私的軍隊で、地下で働くだけでなく、軍事トレーニングもさせられたという。

米国では「よくこんな辺鄙な所に住めるな~?こんな所、雇用は全くないだろう。」と思える場所に、部落が転々としている。そう、地上では、ほとんど何にも無くても、地下には、爬虫類人達の町があり、そこに雇用が存在するのだ。


 頂上にいた登山客:「(噴火時に)戦車のキャタピラみたいな音がして、重機か何かが入ったと思った。それが2回続いた。そしたらいきなり噴煙が上がった」「避難していて、岩が落ちてきて、屋根が崩れて熱風が来た。サウナにいるくらいの熱風を感じて、大体30分くらい続いた」

この戦車の音、御嶽山の火口近辺の地下にある秘密基地での戦車の音ではないのか?と推測している。ある読者方のコメントで、「ある自衛隊の人が、ある山の真下にある秘密軍事基地に行った」との情報を、どこかで読んだと書いてくれました。もしかして、その山とは御嶽山の事だったかもしれません。この戦車の音が、どんなふうに噴煙と関係しているかは、私にも分かりません。只今、情報収集中です。

御嶽山近辺でよく起こった、突き上げる様なドーン!という音。そして地下からの振動。米国でも、よく報告されている。火山のないシカゴやニューヨーク辺りでも、同様な事が、多々、報告されてニュースにもなっている。そして、必ず、警察や政府は「原因は、よく分かりません...」などと、何かを隠蔽している。彼等の隠蔽しているもの、それは、爬虫類人秘密地下基地でのバトル。光の銀河連邦による爬虫類人秘密地下基地の一掃が実施されているのだ。

火山噴火の熱風がたったの30分っていうのも、本物の噴火だったら、短過ぎると思いますよね。それもサウナの温度だった?噴火からの噴煙だったら、サウナの温度じゃ低過ぎですよね?

以前、ワシントン州に住んでいた時に、火山が多く、有名な山だとレーニア山(確か4400メートルくらい)などがあり、噴火をしたらタコマ市は完全に潰され、シアトルも居住不可になると言われています。

セントヘレンズ山にも、車で行きましたが、1980年に巨大噴火が起き、山の3分の1が崩れてしまったのです。そのために、標高もかなり低くなった様です(現在は2500m)。日本で言えば、昔の磐梯山の噴火を思い出しますが…。その大噴火の時にも、ベストポジションで、ベストタイミングで、カメラマンがスタンバイしていて、噴火と、山が3分の1、崩壊する映像が撮られていました。前もって知らされていたとしか言いようがありません。

セントヘレンズ山の巨大噴火

ユダヤ人のデービッドさんが、セント・へレンズ山の噴火山崩れを、ベストポジション&ベストタイミングでご撮影。前もって知らされていたとしか思えない。
Mount St. Helens Disintegrates in Enormous Landslide
https://youtu.be/UK--hvgP2uY

そして、今でも、噴火で生じた火山ガス(有毒ガス)と、噴火で生じた超高熱(400度以上)により、ほとんど植物は生えていません。死のゾーンと言っていいです。普通の噴火であれば、超高熱により、こういった死のゾーンが形成されるのに、ほとんど御嶽山頂に居た人々が、たったの30分間、サウナの温度の噴煙を被ったって、非現実的に感じますね。つまり、あの噴煙は、噴火の超高熱の噴煙ではなく、何か他の煙という可能性もありますね。

御嶽山で亡くなられた人々の死亡原因も変ですよね。普通は、あれほど間近な噴煙であれば、火山ガスのため呼吸困難で亡くなる方が多いかと思いますが、ニュースでは「噴火口から飛んできた岩に当たって亡くなった」という人がひとりだけで、火山ガスで窒息し、亡くなられたという報道は、まったく無いですよね?

超高温の猛毒火山性ガスで、現在でも死のエリアになっているセント・へレンズ山の付近

しかも、御嶽山頂上にあった地震計は、去年の夏から壊れていたなどとニュースになっていましたが、変だと思いません?活火山の観測に必要不可欠な地震計を、壊れたまま1年間も放っておくなんて考えられません。光の銀河連邦による、爬虫類人秘密地下基地一掃から生じる振動を隠蔽する意図があったのではないのか?と考えています。

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