2019年8月22日木曜日

群馬大学 内視鏡を使った人体実験で多くの人々が殺された

2014年11月20日木曜日


同じ医師で・・・腹腔鏡手術後に8人死亡 群馬大学病院(14/11/14)
https://youtu.be/DB1zAC-X-Xs

内視鏡、それは実は殺人兵器だった!内視鏡手術で殺人が常時行われていたのが、731部隊支部の群馬大学だった。群馬大学には、部屋番号731という部屋があり、そこで内視鏡を使っての人体実験が行われていたのだ。内視鏡の先端にある鋭いハサミで、内臓にある血管をジョキジョキと切って内出血をさせていた。「開腹手術よりも内視鏡手術の方が安全だ」なんて思ったら大間違いだ。内視鏡ハサミで切らなくてもいいところを切られ、後で気が付いたら、他の内臓まで切り取られていたなんて事も、十分ありえるのだ。その上に、毒入りマイクロチップの埋め込みもされる可能性が高い。

群馬大学の爬虫類女性の縦線目ん玉

コメント

riiko20141123 11:06
 これらの医師はぜんぜん患者さんのからだの回復など願っていないのですか?
 他の大学はどうなんでしょう。訴えられるほど頻繁に内臓奪取してないから、手術の失敗って思って泣き寝入りということなんでしょうか。昔母がなくなったとき、医師が「解剖させてください」って申し出たんですけど、叔母(母の妹)がきっぱり断りました。内臓を抜きとられると思ったみたいです。

731部隊って、「人体実験」って言われてるけど、敵国人に対する「いじめ(虐待)」プラス食用の人間確保ってことじゃないでしょうか。いじめて快感を得るとか...

学会幹部も幼児を生きたまま食しているってrealさんも裏社会の人も言ってるけど、幹部というと、現代表の山口、国交大臣の太田昭宏、元代表の神崎らってことでしょうか?

ReptilianIsReal20141124 9:06
現在、病院は人間の屠殺場となっています。731部隊の様に人体実験も頻繁に行われています。ワクチンなんかも多種多様な毒やらウイルスが混ぜてあり、一種の人体実験と言ってもいいですね。

医薬品の実態が発病剤である証拠 人間は屠畜場の家畜 支配者が天寿を全うする前に屠殺処分するのは当たり前 医原病を作り出して雪だるま式に稼ぐ仕組み 日本人のほとんどは731部隊のマルタ小屋で死亡する
https://www.youtube.com/watch?v=_ZCehS9unmI

創価学会幹部は爬虫類人達だから、皆、人肉食べているでしょうね。私の知っている学会の幹部はこう言ってましたよ。

「可哀想な子供達がたくさん居るんだよ。彼等は生きたまま麻酔なしで体を解体されて内臓から何から取られちゃうんだよ」

0 件のコメント:

コメントを投稿