2019年3月17日日曜日

中国 悪魔のグラクソ・スミスクライン製薬の幹部を買収容疑で拘束する

2013年7月20日土曜日

China bars Glaxo finance chief from leaving
http://web.archive.org/web/20130822062823/http://www.mail.com/int/business/economy/2219850-china-bars-glaxo-finance-chief-leaving.html

悪魔のイルミの会社のグラクソ・スミスクライン製薬の幹部が、中国で病院や医者に、金で買収し、自社の毒製品を強制していた事が発覚。グラクソ・スミスクライン製薬の幹部を拘束した。取調べが済むまで、幹部らは中国を去る事はできない。

米国や日本では、製薬会社が金で病院や医者を買収しても罪にならないが、中国では罪になるらしい。この点では進んでいるといえるだろう。患者に、病院や医者が、不必要な毒物を注射したり、点滴したり、処方したりし、金のためだったら人殺しもする、という悪魔のプラクティスを米国や日本でしているわけです。マスダードガス入りの抗がん剤なんか良い例である。近代の医療と中世の黒魔術とは、そんなに変わりはないと言う事だ。

病気になって医者に駆け込めば「私を殺してください」と頼んでいるのと同じ事だ。つまり、自殺志願者は病院に行き、医者の言いなりになれば、遅かれ早かれ死ねるのだ。製薬会社というものは、白雪姫の物語に出てくる毒売りリンゴの魔女と同じなのだ。すべての薬は毒と言って良い。医者は、製薬会社の作った毒を売れば売るほど、ポケットにお金が入る仕組みなのだ。この薬をこれだけ処方したら、マージン何十パーセント、プラス無料のハワイ旅行付き、といったものが手に入るのだ。だから、医者は、何人もの低月給の看護婦を愛人に持ち、豪邸にはスイミングプールがあり、高級車を乗り回し、しょっちゅう海外旅行に行けるのだ。

早く、米国と日本に、中国と同じ様な「製薬会社による病院や医者の収賄禁止」の法律を作ってもらいたいものだ

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