2013年7月23日火曜日
7.21不正選挙:伊丹市からの報告
「殴り書き」ばっかり。無効票の「記号」が6種類のパターンに限られている。伊丹、怪しいですね。投票箱のすり替えや偽票追加が疑われます。維新の地元ですし。「無効票」は投票数のつじつま合わせのためでは?
開票会場に行ってみて、びっくりしました。投票箱を丸ごと入れ替えた感じがしました。
有効票・無効票通じておかしいと感じた事:筆跡が似ている(もしくは同じ)
有効票(全部見たわけではない)も無効票もこれが一番印象的でした。
字が汚い。丁寧に書いてあるものや、若い女性が書く様な字、美しい字は、私が見る限りありませんでした。
有効票は、票の束の一番上の票を見ただけですが、字そのものがあまり上手でないものばかりだった印象です。
その上、気持ちがこもっている感じがしない、適当に早く書きましたという感じがするものばかり。無効票に関しては、気分が悪くなるほどぐちゃっと乱暴に書かれており、まさに「なぐり書き」という感じのものが多数でした。
無効票で明らかに変だと感じたこと
・記号にパターンがある ○・×・〆・チェック・くるくる・|(添付にて再現しました)などです。
これらの記号の書き方は、非常に癖があり、同じ形の×、同じ形のチェック、同じ形の〆の形でした。文字記載以外の無効票は、この6種類くらいで固められており、絵が描かれたものは皆無、その他の記号はほとんどありませんでした。全体的に、無効票のパターンが限られていて、同じタイプの無効票が何枚もあるという感じでした。
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