2019年5月15日水曜日

なぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか?

2013年11月13日水曜日
http://web.archive.org/web/20140208212058/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_9672.html

再掲

なぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか?
http://satehate.exblog.jp/18558312/


二酸化チタンは、化粧品や、錠剤を作るための充填剤としてビタミンや他の薬で使用されている。しかし、それはまた脱脂粉乳、チーズ、ヨーグルト、マヨネーズ、チョコレート、マシュマロ 、加工されたファーストフード、トマトケチャップで使用されている。それは、人間が食べる動物にも食べさせられている。

二酸化チタンは、世界中の顔料の総生産量の70%を占めている。それは広く、塗料、プラスチック、紙、インク、食品、歯磨剤などの製品に白色性と不透明性を提供するために使用されている。それはまた、化粧品やスキンケア製品に使用され、そして、紫外線から肌を保護するのに役立つほとんどすべての日焼け止め中に存在する。
二酸化チタンは、ユニークな特性を有する金属酸化物である。これは硬度でダイヤモンドに匹敵し、そして優れた電気的特性のために注目される。

しかし、なぜ食品中に?

この化学物質は栄養素ではない;それは全く不溶性で、粉末ガラスを食べるに等しい!

アメリカ癌学会は、地球上で5つの最も発がん性を有する物質の中に、二酸化チタンを挙げている。 それは、喘息、癌、腎臓病、アルツハイマー病、そして不妊の原因と考えられている。

しかし、本当の説明は、政治的支配かもしれない。この化学物質の軍事的有効性を考慮したとき、我々は将来の電磁波兵器とテーザー銃による制御のために、「帯磁」されていることを理解し始める。

水と二酸化チタンの溶液は、指向性エネルギー兵器によって、マイクロ秒単位で過熱するだろう。各々のヒトまたは動物は今や標的である!

我々は、ただちに出血や窒息はしないが、しかし静かにゆっくりと容赦なく、その恐ろしい弾頭が、いくつかの体内の臓器に落ち着くにつれて、ただ電磁放射のある周波数によってトリガーされるのを待っている。

ここでは二酸化チタンの粒子が、活性酸素種ROSを生成し、DNAに損傷を与え、植物、動物、あるいはヒトの環境で必須の細胞を死滅させながら、浮かれた旋律を奏でる。

(引用終わり)

我々は、ただちに出血や窒息はしないが、しかし静かにゆっくりと容赦なく、その恐ろしい弾頭が、いくつかの体内の臓器に落ち着くにつれて、ただ電磁放射のある周波数によってトリガーされるのを待っている。>>>東京スカイツリーや、日本中の電波塔、そして HAARP などでトリガーできるわけだ。

私が息子達と家の中をチェックしたところ、すべての薬、ビタミンなどの白い錠剤に二酸化チタン(Titanium dioxide) が含まれていた。6年前に買った古いイブプロフェン(Ibuprofen) にも、既に二酸化チタンが含まれていた。

その他、日焼け止め、味付きリップクリーム(チョコレートで有名なHERSHEY'Sのもの) 、スキンクリーム(Vaselineのもの) 。

食品では、白いシュガークリームのかかったデニッシュ、白いシュガークリームのかかった洋菓子。私の使っている、ケチャップ、チーズ、ヨーグルトには含まれていなかった。

とにかく白い物には要注意である。

あなたも、家においてある食べ物、薬、その他日焼け止めなどチェックしてみてください。いろいろと見つかるはずです。

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