幽霊が出た！福島原発から７～８キロ離れた所に500メーターも深い爬虫類人秘密地下基地あり

2014年3月4日火曜日
http://web.archive.org/web/20140314160338/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/500.html

Ghost caught on tape during radiation leak testing in old Japan WWII tunnels
https://youtu.be/0dG8sfaqy1A

上のビデオの説明では、第二次世界大戦前に鉱山としてつかわれていた所で、第二次世界大戦中は防空壕として使われていたそうです。それにしては、かなり整備されている感じです。あの福島原発から、たったの７～８キロぐらいしか離れていない山側の場所にあるそうです。あの木でできた滑り台みたいなのが、とても楽しそうですね。うちの子供達だったら大喜びでしょう。

現在でも爬虫類人秘密地下基地として使われている事は確かでしょう。でなければ、わざわざ放射能測定に行かないですよ。このユダヤ人達（爬虫類人）が、この非公開の爬虫類人秘密地下基地に入れたのは、日本系の爬虫類人達とユダヤ系の爬虫類人達が、日本にある秘密地下基地を一緒に使っているという事でしょう。このユダヤ人達が、この秘密地下基地の500メートルも深い所まで行って放射能を測定した時には、それほどの放射能は検出されなかったそうです。

この幽霊らしき男は、日本人には見えませんね。上半身裸の様ですけどね。よく顔をみると爬虫類人にも見えます。この幽霊らしき男が現れた前後でEVP’s ( Electronic voice phenomenon 電子声現象？ )が聞こえたそうです。なんか変な音してましたよね？

日本には、私達の知らない所で、爬虫類人達の秘密地下基地やトンネルが縦横無尽にあるのです。東京の地下なんか、デッカイ地下都市があり、地下トンネルが国会議事堂や皇居などを結んでいるという事です。実際に、国会議事堂からキャピタルホテルまで秘密の地下道があり、よくマイケル・グリーンと安倍内閣がキャピタルホテルで密談をする時に、その秘密の地下道を通り、キャピタルホテルに行くそうです。

最近、防空壕のビデオやら情報が、かなり減った様な気がします。昔の防空壕なんかも、彼らの秘密地下基地の一部として使われている可能性があります。その証拠に、ほとんどの防空壕は出入りができない様に塞がれている所がほとんどです。

下のビデオは、防空壕としても使われた吉見の百穴で、幽霊らしきものが手招きしています。きっとここも、爬虫類人達の秘密地下基地の一部だと思われます。

心霊スポット研究所86　吉見百穴
https://youtu.be/MTtn5oG7Cl8