2014年3月26日水曜日
人間が長い間、神と拝んできた者の正体は、実は、人喰い爬虫類エイリアンだったのだ。そして、私達が神頼みに行く神社仏閣も、実は人喰い爬虫類エイリアンが祭ってあるのだという記事は、何回か書いた。そして今回の記事は、私達が人間または神様だと思い込んでいる天皇も、実は人喰い爬虫類エイリアンだったのだとい事について紹介したい。
読者から人喰い天皇として悪名の高い綏靖天皇(すいぜいてんのう)という天皇がいたという情報が舞い込んできた。朝夕に7人の人間を貪り食ったという。
早速、綏靖天皇のウィキペディアを見てみた。すると、この綏靖天皇とは初代天皇の神武天皇の息子であり、日本の2代目の天皇だそうだ。
「南北朝時代に安居院澄憲の子孫によって編まれたとされる『神道集』によれば、綏靖天皇には食人の趣味があり、朝夕に7人もの人々を食べ、周囲を恐怖に陥れたため、人々は「近く火の雨が降る」との虚言を弄し、天皇を岩屋に幽閉して難を逃れた」
もし綏靖天皇が人間であり、ただ単に人肉が好きだというような仮定をしても、朝夕に7人もの人々はさすがに食べられないだろう。朝夕にという事は、朝食に7人の人々を食べ、夕飯に再び7人の人々を食べたという事だ。人間にそれだけの量の人肉を食べる事は不可能だ。つまり、この綏靖天皇は、人間ではなく、人喰い爬虫類エイリアンだったという事だ。
息子の綏靖天皇が人喰い爬虫類エイリアンであれば、そのお父さんの初代天皇の神武天皇も、もちろん人喰い爬虫類エイリアンだったという事だ。そしてその血は受け継がれて今に至るわけだ。
明治時代に西洋人喰い爬虫類エイリアンの選択で、本物の明治天皇は殺され、今の天皇は人喰い爬虫類エイリアンではないと言う人もいるかもしれないが、人喰い爬虫類エイリアンの血を引き継いでいないと天皇の地位には就けないのだ。なんたって世界の王族貴族の爬虫類人組織のイルミナティが日本の天皇に選んだ明治天皇。彼も、もちろん人喰い爬虫類人だったのだ。
そして、もちろん、現在の天皇陛下も…。まあ、彼が綏靖天皇の様に朝夕に7人の人々を食べているかどうかは知らないが…。
人間をガブッと生きたまま食いちぎる事ができるシャークの様な鋭い歯並び。
爬虫類人の6本指で乾杯する天皇陛下(グラスの裏側に親指があるのをお忘れなく!)
指先の尖った爬虫類人の手で手を振る天皇陛下
ヘビの舌を持つ天皇陛下
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