2014年9月23日火曜日
NASAのマークの赤いリボンは爬虫類人レプタリアンの舌!
Disclosed: NASA Warfare Document “The Future Is Now”
http://web.archive.org/web/20131107020949/http://topinfopost.com/2013/06/26/disclosed-nasa-warfare-document-the-future-is-now
長いので、ポイントをかいつまんで説明していきます。皆さん、NASAというと人間の頭脳明晰な人々が輝かしい宇宙に向けての未来をつき進んでいる組織という感覚があるでしょう。ハッキリ言えば、それは間違いであり、NASAは人間の組織ではなく、地球を支配している爬虫類人レプタリアンの組織であり、地球上の全ての物をコントロールする目的の組織です。もちろん、その目的の中には、彼らの食料として、そして奴隷としての役割をしている人間を支配する事も含まれています。
上記のNASAの人口削減計画文書が作成されたのは、前ブッシュ大統領の時の911ワールド・トレードセンターが政府によって攻撃された直前に書かれたものです。この書類の45ページには、人間をビーム兵器で殺すという計画も書かれております。NASAは、人間の脳みそをロボットやサイボーグに移植するという事もしており、人間を感情のないサイボーグ化し、私達が、どう考え、どう感じるかまで支配しています。
各家庭に取り付けてある電気会社のスマートメーター(電力計測機)にも、電子レンジみたいなマイクロウエーブ波が放出される仕組みになっており、私達の健康を破壊出来るようになっています。これも、このNASAの人口削減計画の一部なのです。一見、ただの電気会社の電力計測機の様に見えますが、常にマイクロウエーブ波が放出されており、あなたを電子レンジで料理している様なものです。スマートメーターの見分け方は、電力計測機にヘルツ(Hz)と書かれていれば、間違いなくスマートメーターです。つまり、その何とかヘルツのマイクロウエーブ波が放出されている、という事なのです。それだけではなく、このスマートメーターで、どれぐらいの電力を使う事が出来るかを制限する事も出来ます。このスマートメーターから放出されるマイクロウエーブ波で、いろいろな体の症状が出てきます。耳鳴り、心臓の異常な鼓動、皮膚の発疹、不眠症、てんかん等で、最終的には体の免疫力を落とし病気にさせる事を目的としています。
NASAの未来に関する書類に、これだけの世界人口削減計画が書かれていて、しかも、NASAはインターネットで読めるように、彼らの人口削減計画書が出されてあるのに、あなたは、読みもせず、NASAは人間の宇宙的未来を輝かしくする、すばらしい組織だと思い込みたいですか?人間を奴隷扱いし、見えない監獄に入れ、そして人々を見えない方法で殺している。それがNASAなのです。
1954年には既に、目に見えない兵器の開発の書類が作成されているのです。これはビルダーバーグによって作られた人口削減の為の目に見えない兵器計画です。もちろん、目に見えない兵器とは、毒ワクチン予防接種、遺伝子組み換え食品、人工着色料を含む食品添加物、あなたのお近くの電波タワーからのマイクロウエーブ波攻撃、体を治す為ではなく、破壊する為の薬と医療、そして、上記のマイクロダストやらケムトレイルやらスマートミーターです。このイルミのトップ、ビルダーバーグによって作られた目に見えない兵器による静かな戦争は、もちろん敵国に向けられたものではなく、私達人間に向けられた戦争宣言なのです。
このビルダーバーグの作成した目に見えない兵器の開発の書類には、脳みそを使わない人間は家畜みたいなもので、死んでもらった方が良い、と書かれています。その脳みそを使わない人間家畜には、毒ワクチン予防接種、遺伝子組み換え食品、人工着色料を含む食品添加物、体を治す為ではなく、破壊する為の薬と医療で死んでもらうという計画です。これにはマスタードガス入りの抗がん剤も、もちろん含まれています。つまり、知識の無い人間は死ね!と言う事です。その知識の無い人間達は、わざわざ病院のドアを叩き、大金を払ってマスタードガス入りの抗がん剤を血管の中に注入し、ガンが治ると信じたまま、そのマスタードガスで死んでいくという事です。このマスタードガス入りの抗がん剤はガンを治す為ではなく、人間を殺す為に作られた目に見えない兵器だと知らずに。
そして、テレビや映画で、洗脳作戦をし、洗脳された親が、子供を戦争に送る事はすばらしい事だと思い込み、どんどん兵隊として軍に送り込む。そして、戦場では、いろいろな化学兵器を使用させ、わざと病気にしていく。退役した跡も、体調不良のため退役軍人病院に通わなければならず、職が無く体調が悪いために国からのお手当てを貰わなくてはならず、そのお手当てを貰うには、退役軍人病院で精神薬を貰い飲まなくてはならない、という規定だ。そして、その精神薬を飲み続けた後、もちろん廃人となって死んでいく。
今、水道に大量のフッ素が混入されているが、爬虫類人レプタリアンの目的は、人間達の脳内の松果体をブロックさせ、人間の進化を防ぐ事だ。このフッ素により、知能指数が下がり、まともに考える事が出来なくなる。フッ素は、ネズミ殺しの毒の主要成分で、神経毒だ。その他にも、各種の子供達への毒ワクチン予防接種に大量の神経毒の水銀を混入し、知能指数を落とすどころか、神経がやられ、自閉症や体の麻痺などに陥っている。それも、このビルダーバーグの人間を殺す為の見えない兵器なのだ。その他に、この水銀入りの保存料は、マクドナルド等の食品にも使われている。
その他に、NASAはBlast Wave Accelerator(爆発波加速器)を使用しての巨大な波を作る事が出来る。もしかして、この兵器も311人工津波地震 東日本大震災に併用されたかもしれない。この様な武器を使用しての、一見は自然災害に見える、海岸線に住む人々の人口削減も計画されている。
このNASAの人口削減計画、私達人間に対する戦争布告書類にも、人口が増え過ぎ、地球がもうサポート出来ない、環境破壊は人間が増え過ぎたせいだ、等と書かれているが、実際には、彼らが公害をわざと生み出し、その公害が生み出す毒によって人間の数を減らそうとしているのだ。そして、インチキな科学そして科学者達を使い、人間が増えたせいで地球の二酸化炭素が増え過ぎ、地球が温暖化していると、インチキ情報を流し続けている。
戦争も、わざと領土紛争が起きる様に仕掛け、各国の国民が、愛する領土を守る為に戦争させる、という様なプロパガンダを使っているが、実は、真の戦争の目的は、人口削減なのだ。つまり、兵隊さん達に、殺し、そして、死んでもらう為に戦争に行ってもらうのだ。日本の第二次世界大戦で2つの原爆やら大空襲やらを見てみれば分かるだろう。実は、領土拡大が目的ではなく、始めっから、爬虫類人レプタリアン達のシナリオに、日本人達は何十パーセント死んでもらうという計画があり、その為に2つの原爆やら大空襲やらが、日本人が生き神様と拝んだ昭和天皇とイルミの合意で落とされたのである。
爬虫類人レプタリアン達による食料の支配も忘れてはならない。モンサントによって食料は遺伝子組み換え食品になり、遺伝子組み換えの作物には種がならないので、毎年毎年種をモンサントから買わなくてはならない。その上に、遺伝子組み換えの作物には殺虫剤が遺伝子の中に組み込まれており、虫が食べれば死ぬという。その上に、ラウンド・アップという殺虫剤をばら撒く仕組みになっている。このモンサントという会社はバイオの会社ではない。化学兵器を作る会社なのだ。有名な製品では、ベトナム戦争で使われた枯葉剤等がある。
もし、あなたが英語が読める人だったら、デボラさんのサイトから手に入る政府各種の簡単に入手できる書類に目を通す事をお勧めする。イルミは、彼らの計画を公開し、私達人間が彼らの計画に合意したと考えているのである。ほとんどの人々が真実を知らず、または、知りたがらない。自分達では何も出来ない。なるようにしかならないと諦めている。まずは、イルミ爬虫類人レプタリアン達の人口削減計画という真実に目を向ける事から始めなくてはならない。
デボラさんのサイト http://www.stopthecrime.net/deb.html
NASAの未来計画文書①字幕あり
https://youtu.be/MZbbPSlg-FI
NASAの未来計画文書②字幕あり
https://youtu.be/C0_bcBYTFAc
NASAの未来計画文書③字幕あり
https://youtu.be/OlOeeb5QGcY
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