あのお粗末な首切り写真はヨルダン政府のザカリア国家方針委員長がモデルだった

2015年1月31日土曜日

http://web.archive.org/web/20150203074153/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2015/01/blog-post_65.html

コイツが首切り写真のモデル↓

まず、ユニークな三角形の眉が同じ。もちろん、ザカリア国家方針委員長がモデルだとバレない様に、フォトショップで眉を少し塗ってあるために、微妙な違いがあるが、この三角形眉は湯川は持っていなかった。

そして、首切りのモデルの濃いヒゲ。ザカリア国家方針委員長のものと、まったく同じだ。首切りのモデルは、フォトショップで彼のものよりも少し薄めにしてあるが、それでも同じに見える↓ヒゲはフォトショップで、消したくても消せなかったのだろうか？

図体のデカさもそっくりだ。首切りのモデルには、まったくボディーラインというものが見え無い程太っている。ザカリア国家方針委員長がオレンジ色の囚人服を着て横たわったら、まったく同じになるだろう。とてもじゃないが、湯川が多少小太りと言っても、太り方のスケールが違い過ぎる↓

首切りのモデルと湯川の決定的な違いは、髪の毛の質であったが、このザカリア国家方針委員長の毛を見ると、一見、湯川の様に直毛に見えるが、このインタビューの前にでも床屋に行って、短くカットしてもらったのだろう。外人には直毛を持っている人々は、とても少なく、ちょっと伸びれば巻き毛の人々がほとんどだ。だからザカリアの毛も、ちょっと伸びれば巻き毛になるに違いない。

そして、このザカリアは、ユニークな耳をお持ちだ。それで首切りモデルと比べてみたが、そう言えば、首切りモデルには耳が無い。わざと省略しておいたのだろう。耳の形で、すぐ他人と判るからだ。

ではなぜ、ヨルダンのお偉方のザカリア国家方針委員長が、首切りモデルになったのか？それは、首切りモデルを口の軽い奴等に任せると、その情報がリークしてヤバイ事になる。それで内輪の中でも中枢のザカリア国家方針委員長をモデルにして、情報のリークを防いだ。

もちろん彼は爬虫類人↓

この記事を書いている間、やたらと爬虫類エージェント達が、家に車のヘッドライトをギラギラ当ててみたり、飛行機がブンブンさせたりして、よっぽどこの記事が図星という事を示していたのだろう。