http://web.archive.org/web/20150203082326/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2015/01/blog-post_8.html
やはり、こちらの英語のメッセージも、見事に感情の無いメッセージだった。子供の話しや、産まれたばかりの赤ちゃんの話をしている時でさえも、まったく感情は無く、英語の台本棒読みという感じだ。普通、子供の話をしている時くらい、感情的になるのが当たり前だろう。まるでロボットが英文を読んでいる様だ。
彼女のメッセージ、やたらと人工的なノイズが入っている事から、声も合成してある可能性がある。
飯山一郎によると、この奥さんは東大出の外務省勤務のエリートらしい。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7689.html
後藤JOGO健二の女房なんだが、流暢な英語がマスコミでも紹介されているんだが、東大卒のエリートで、JICAの職員だそうで、そこまでは知っていたんだが、実は帰国子女であって、「12歳まで中東のアンマンで育った」そうだ。アンマンと言えば、言うまでもない、ヨルダンの首都ですね。オヤジが外交官か何かだったのか?
となると、後藤と奥さんは、ヨルダン政府とツーカーという事になる。彼等はもともと、中東に長く住み慣れていた奴らだったというわけだ。しかも外務省にお勤めで、日本政府の中枢にも居るという事だ。この猿芝居には外務省が深く絡んでいるだけでなく、外務省のエリートをクライシス・アクターとして使っている事が判明した。
道理で後藤健二のアラブ人の名前(サジダ・リシャウィとムアズ・カサースベ)の発音がパーフェクトなわけだ。普通じゃ、あんなにきれいに発音できないよ。アラブ人の名前って、結構、難しい発音の名前が多いよね。普通の日本人だったら発音できないでしょう。中東に長く住んでいる彼等だからこそできるパーフェクトな発音だった。
後藤健二も外務省の奥さんも、CIAの海外勤務が多く、日本語よりも、かえって英語の方が自然に出てくる感じに違いない。だからこそ、日本語のメッセージではなく、英語のメッセージなのだ。外務省というものも、爬虫類組織CIAの下部組織であるという事が、今回の首切り自作自演劇で露呈した事になった。
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