2019年3月11日月曜日

“プロジェクト・ペガサス”火星秘密基地は爬虫類人レプタリアンで溢れている!その1

2013年7月2日火曜日
http://web.archive.org/web/20130721072058/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_8970.html

おおまにさんのサイトで面白い記事を見つけた。
“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地

このサイトの製作者も、かなり光の銀河連邦に繋がりがある方のようだ。もしかして、日本語のできるアガルタ人かもしれない(笑)。記事はそれほど多くないが興味深いサイトだ。

この“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地の記事を元にして、私なりの考察をしてみたい。

「アメリカはすでに1960~70年代に、極秘のタイムトラベル実験に成功した」
「アメリカは同じ技術を転用して、月や火星に瞬間移動できるテレポーテーション実験にもすでに成功済みだ」
「アメリカはこのタイムトラベル/テレポーテーション技術を駆使して、すでに火星上に秘密基地を建設している」
「火星には生命が存在し、地球生物に似た高等生物もいる。また、レプティリアン型文明人がいて、今も地下都市に大挙居住している」

こんな事は驚くべき事ではない。この地球を支配しているトップの日本の天皇を含む世界の王族皇族貴族(俗に言うイルミナティ)は皆、爬虫類人レプタリアン達だからだ。つまり、火星は元々彼らのホームプラネットだ。テレポーテーションも1960年代よりもずっと以前に持っていたはずだ。

バシアゴをはじめとする内部告発者たちは、自分たちが“生身で見聞きした”という実体験を直接証拠に、「アポロ宇宙船やスペースシャトル、国際宇宙ステーションなどは、世界を騙す見せかけの宇宙開発計画に過ぎない」と口を揃える。

月は人工の地球を見張るり支配するための衛星だ。じゃあ、誰が地球の隣にワザワザもってきたのか?決まっているでしょ。アヌンナキなどの爬虫類人レプタリアン達だ。彼らの月の秘密基地は歴史の始まる以前から存在するものなのだ。実際には、アポロは月には行ってなく、あの映像はハリウッドで創られた映画だったという説もあるが、私は、その方が真実だと考える。スペースシャトルなどは実際には地球を破壊するための宇宙兵器だ。だからこそ、光の銀河連邦から来たオバマ大統領は、NASAのスペースシャトルを含むプロジェクトを中止にさせた。そのため爬虫類人レプ達は、宇宙軍事目的のためのNASAの施設の使用ができなくなり、しかたなくスペースXという会社で、ドラゴン号打ち上げをせざるおえなかった。しかし、そのドラゴン号も宇宙軍事目的のため、光の銀河連邦に邪魔をされ、打ち上げどころか煙がモクモク出てきただけたった。

上の写真に写っている髪の長めの少年が1863年にタイムトラベルした11歳のバシアゴ少年だという。そういえば、彼だけ浮いている。

それもリンカーン大統領が奴隷解放を旗印に戦った南北戦争さ中の1893年1119日、同大統領が行った後世名演説として有名になる、あのゲティスバーグ演説の現場を見届ける任務を与えられ、直前の時間帯をターゲットに、1972年のアメリカから時空トラベル装置で送り込まれたというのだ。

光の銀河連邦のメッセージでは、そのうち、いつでもあなた達の戻りたい時代にタイムトリップして、前世での過ちや、やり残した事などができるようになる、と言っていた。そうなったら、歴史から戦争、殺人などの蛮行を、タイムトリップして正すことも可能ということだ。実際に、アレックス・コリアも宇宙船に乗せられた時に、タイムトリップさせられ、ある悲劇に面している家族の状況を見せられた。そして、宇宙船にいた宇宙人に、この時代にタイムトリップして、この家族を助けてあげてくれないか?と頼まれたらしい。しかし、彼は断った。

バシアゴの証言によると、1972年のゲティスバーグ行き時空トラベルの出発地点は、ニュージャージー州イーストハノーバーのとある軍事科学施設内の時空実験室(後年“ジャンプルーム”と呼ばれるようになる)だった。
 詳細は明らかにしていないが、バシアゴが“量子置換”法と呼ぶ時空トラベル方式による時空移動の体験は、ひどく激烈なものだったという。バシアゴのフェイスブックから、該当部分をそのまま引用すると―「私は、量子密閉高圧空間のコハク色の深淵内で枝分かれする一連のワームホールの中を、猛烈な勢いでなだれ落ち続けた。途中で私の靴はもぎ取られ、私はほとんど方向感覚を失って、異常な興奮状態に陥ったまま、ゲティスバーグ北西の道路際に突然ポンと飛び出した…」
 なお、バシアゴはあの写真の中で立っていた数分後、「自分を過去に送り込んだ“プラズマ密閉室”の“量子場効果”が切れて、気がついたら“ジャンプルーム”に戻っていた」と説明している。

想像できるだろうか?もし、タイムトラベルしたままで、二度と現在に戻れなかったら?例えば、あなたが石器時代にタイムトラベルしたまま戻れなくなってしまったら?あなたと石器人では、どちらが頭が良いだろうか?火をおこすのも現代ではライターを使えばいいが、それもない。つまり、石器時代で生き残るためには、石器人から火の起こし方を学ばなければならない。何を食べていいか、それも石器人から学ばなければならない。

全ての時空トラベル技術開発の原点は、天才発明家ニコラ・テスラの最晩年の時空研究に遡ったという。

このニコラ・テスラも未来からやって来たタイム・トラベラーだったと私は考えている。彼は、地球の皆さんが、少しでも良い生活ができるように、未来から技術をたずさえてやって来たのだ。しかし、結局は、イルミ爬虫類人レプにそのフリーエネルギーなどの技術を盗まれ、地球の社会の向上に使われるはずだったタイム・トラベルやフリーエネルギーなどの技術は、地球の人間を支配し殺す武器などの殺人マシーンに使われた。この悪意に満ちた爬虫類人レプタリアンの組織がCIA DARPAなのだ。

ここでDARPA(国防高等研究計画局)について説明すると、これは形式上は国防総省に属するが、他の部局からは完全に独立していて、CIA同様、合衆国大統領に直に報告義務を課された直轄機関である。

私は上記に関しては間違っていると考えている。爬虫類人レプタリアン達の行っているブラックプロジェクトに関しては、大統領といえども、ほとんど情報が知らされていなかったというのが本当の話だろう。もちろん、ほとんどの大統領は爬虫類人レプタリアン達であっても、もともと大統領というものは、爬虫類人レプタリアン達の操り人形みたいなものなのだ。その操り人形には100%極秘情報を知らせる必要はないのだ。現在の米国政府のシステムは2つ政府があるといっていいだろう。1つは合法的に選挙でえらばれた政府。もう1つは、影の政府。その影の政府とはCIA DHAホームランド・セキュリティー、そして FEMAなどだ。この影の政府は、合法な政府が影の政府とまったく違った政策を突き進んだ時に、この影の政府から支配するというものだ。つまり、影の政府は100%爬虫類人レプタリアンの政府なのだ。

 初期のペガサス計画のような危険と不可測性に満ちた実験プロジェクトで、当事者のCIAやDARPAがなぜ子どもたちを被験者に選んだのか、5つの理由が推測できるとバシアゴは言う。
 ?国防総省としては、時空トラベル体験が子どもに及ぼす精神的・肉体的影響をテストしたかった。
 ?別進行の時間透視機探査プログラムでも、成人が中に立つと形成されたホログラムが崩れるので、子どもがどうしても必要だった。
 ?子どもの心は未経験の白紙状態なので、成人が見落とすものも見落とさない。
 ?子どもの訓練生が成人すれば、表向きのNASAの宇宙計画と同時進行するDARPAの裏の時空計画に適応しやすい。
 ?異なる時間線移動が原因で、成人は時に精神異常をきたすこともあるが、幼少期から訓練された成人は、時空トラベルの精神障害に対処できる優秀な時空トラベル要員になれる。

>成人が中に立つと形成されたホログラムが崩れるので、子どもがどうしても必要だった。

ここがポイントだ!つまり、このプロジェクトを行っていたCIA達は、人間のホログラムを身に着けた爬虫類人レプタリアンだ!ということだ。そして、今でも、この人間のホログラムを身に着けた爬虫類人レプタリアン達が、日本にもたくさんいる、という事だ。それは見えない特権を持った人々。テレビに出演しているほとんどの人々。政財界や会社の重役達。官僚、大学の教授、学校の校長、教頭、教育委員。あなたのまわりにもたくさんいるはずですよ。ほら、たいして能力もないのに、あなたよりも早く出世していった人達。コネで会社に入ってくる人々。そう、彼らは皆、爬虫類人レプタリアン達!

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