2019年3月11日月曜日

19人のエリート消防士達がアリゾナ州山間部の山火事で死んだ

2013年7月2日火曜日
http://web.archive.org/web/20130721071958/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_2.html

Bodies of 19 Firefighters Killed in Arizona Wildfire Recovered
https://youtu.be/aLeujkvTcLk

一見、高い山はなく、林というよりは背の高さがあるかないかの低木や草が生えている所という感じだが、なぜ、このエリート消防士としてトレーニングされた消防士達が、こんな所で死ななくてはならなかったのか?不思議ではないだろうか?場所はもちろん爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地がある風光明媚なセドナの近くだ。もちろんエリートという言葉は爬虫類人レプタリアンと同語と言っていい。

下のインテリキャストの切り抜きを見ていただければ分かるが、たくさんのUFOが来ており、爬虫類人レプタリアンの基地を攻撃しているのが分かる。この19人のエリート消防士爬虫類人達は、命を賭けても守らなくてはならない物があった。そう、彼らの秘密地下基地だ。
この近辺にも怪しげな施設がある。この施設は何の施設だか判らないが、火事のあった最寄の町ヤーネルの面積よりも大きい。
貯水湖の隣に広がる怪しげな4WD用のトレイル。爬虫類人レプの秘密地下基地の見回りトレイルまたは空気孔のある場所なのだろう。
そして、ここにはShrine of St. Joseph of the Mountainsという悪魔のカトリックの霊場がある。もちろん、ここで子供の生贄の悪魔儀式がされている。爬虫類人レプ達は、キリスト教徒という外見を身にまとい、実は、子供の生贄し、子供達の肉を食い血を飲みながら悪魔の儀式をしているのである。光の銀河連邦の今回の狙いは、この悪魔のカトリックの霊場だろう。そして、もちろん、その悪魔の霊場の下にはレプ達の秘密地下基地がある。
聖書には偶像崇拝してはならないと書いてあるが、この悪魔教カトリックは、爬虫類人レプ達が創った偶像を拝む宗教なのである。カトリックで地位がある程度高くなると、子供の生贄の悪魔儀式に参加しなくてはならない。つまり、カトリックは爬虫類人レプタリアンが創ったキリスト教の皮をかぶった悪魔教なのである。

ヨハネの黙示録666の正体
https://youtu.be/qhQfNDJdiRE

0 件のコメント:

コメントを投稿