2013年6月12日水曜日
http://web.archive.org/web/20130612145447/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_12.html
今日は朝から、家の前にはたくさんの重装備の軍隊やら警察やら救急車やらたくさん来て賑わっていた。家から200メートルのところに雑居ビルがあるが、その中にCIAのオフィスも紛れているのだ。その重装備の軍隊みたいな人々を見ると、頭にはナチスのヘルメットの様な、頑丈そうな鉄でできたヘルメットを被り、そして背中には2つの細長いタンクを背負っていた。息子に聞いてみたら酸素のタンクではなくて催涙ガスかなんかではないのかと言う。唖然としてしばらく家の前で見学していたら、携帯を持ってポリスと一緒に立っていた女が私達にいきなり叫んだ。“Why you are so nosy!”と言うのだ。日本語で言ったら「何を野次馬しているんだ!」という感じか?その女、私達を睨みつけているので、その現場を見てほしくないという事だろうと思い家の中に戻った。
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今日は朝から、家の前にはたくさんの重装備の軍隊やら警察やら救急車やらたくさん来て賑わっていた。家から200メートルのところに雑居ビルがあるが、その中にCIAのオフィスも紛れているのだ。その重装備の軍隊みたいな人々を見ると、頭にはナチスのヘルメットの様な、頑丈そうな鉄でできたヘルメットを被り、そして背中には2つの細長いタンクを背負っていた。息子に聞いてみたら酸素のタンクではなくて催涙ガスかなんかではないのかと言う。唖然としてしばらく家の前で見学していたら、携帯を持ってポリスと一緒に立っていた女が私達にいきなり叫んだ。“Why you are so nosy!”と言うのだ。日本語で言ったら「何を野次馬しているんだ!」という感じか?その女、私達を睨みつけているので、その現場を見てほしくないという事だろうと思い家の中に戻った。
あるサイトによると、どんどんCIAエージェント達が殺されているらしい。そう、もう二度と悪さができないように。2年前に、サルーサが、秘密地下基地に潜んでいる爬虫類人レプタリアン達をどんどん退治していく、そして、その中には、あなたの周りに居るCIAエージェント達も含まれる、と私にテレバシーを送ってくれた。無限に続く様な彼らの秘密地下基地を一掃するのは至難の業だ、とも言っていた。
サルーサ
今日は一日中、巨大な積乱雲が立ち込め、雷がゴロゴロと鳴っている。まるで、大砲の音のようだ。この辺では雷は、普通、1時間くらいで去っていく。しかし、今日は一日中ゴロゴロと鳴っているのだ。光の銀河連邦のUFO達が、悪魔の爬虫類人レプタリアン達と戦い、一掃してくれているのだろう。このフロリダ州には特に爬虫類人レプタリアン達が多い。そう、レプのトップのブッシュ家の州なのだ。州知事も米国で爬虫類人レプとして有名なリック・スコットだ。人口の少なくとも20%はレプタリアン達だと言って過言ではない。彼らの多くは体中に入れ墨を入れ、やはり彼らの惑星アルファ・ドラコニスからやって来たという感じだ。
そういえば、昨日の夕方、外に出たら、UFO積乱雲があり、ゴロゴロとせずにピカピカだけしている。息子達を呼び見せたら、急に小さいUFOがその雲から飛び足してきて、赤い光をチカチカさせ上下しながら飛んでいったのを見た。このUFOが、今日のCIAオフィス一掃作戦に参加したのだろうか?
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