2019年3月12日火曜日

ネバダ州バトルマウンテン近辺にあるたくさんの金の鉱山と爬虫類人レプタリアン秘密地下基地が一掃された


この辺りは金鉱山のメッカだ。たくさんの鉱山が点在する。爬虫類人レプタリアン達のホームプラネット(月、火星、土星、オリオン、アルファ・ドラコニスなど)でもゴールドは価値があるらしい。彼らのトップの奴隷はユダヤ人だが。ユダヤ人のWe buy gold(金を買います)のサインはあちらこちらに見られる。彼らは金を集めて、彼らのボスの爬虫類人レプ達のホームプラネットにテレポーテーションしているらしい。

もともと彼らの産みの神アヌンナキは、地球に金を求めて来た。そこで、自分たちは金を掘るのはいやなので、人間と自分たちアヌンナキの遺伝子を混ぜて奴隷を創った。それがユダヤ人なのだ。つまり、ユダヤ人は半分人間、半分爬虫類人レプなのである。そして、アヌンナキはユダヤ人を通じて地球の人間達を支配して金掘削労働奴隷にしたのだ。

そのアヌンナキも1990年代に光の銀河連邦に参加したという。しかし、地球に残されたその他の惑星から来ている爬虫類人レプタリアン達とユダヤ人は、いまだに光の銀河連邦に逆らっているという。たちの悪い奴らだ。なんたって、彼らの食料は、人間の肉と血だ、というのだから恐ろしい。しかし、彼らの人間牧場も、もうお終いだ。もうすぐ人間達、そうかれらの家畜達は爬虫類人レプタリアン達の支配から解放される。

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