911で活躍したクライシス・アクターがロサンジェルス空港銃撃事件茶番劇にも登場！

2013年11月6日水曜日

http://web.archive.org/web/20140202110226/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/911.html

Same Crisis Actor Interviewed at LAX Shooting and 9/11 Twin Towers

http://web.archive.org/web/20131105225518/http://thelibertydigest.com/2013/11/05/same-crisis-actor-interviewed-at-lax-shooting-and-911-twin-towers/

CIAｎCIAという名前の犯人（CIA劇団の役者）がロサンジェルス空港の検問で働いていたTSAエージェントを銃撃したというストーリーのインチキテロで、な…なんと911でも活躍していたクライシス・アクターがニュースのインタビューに特別出演していた事が明らかになりました。

私も、911のyoutubeで、彼がテレビクルーからのインタビューに答えているのを見ました。たしかインチキテロの真っ最中なのに「犯人はアルカイダに違いない」とか「ビルが倒壊したのは、飛行機の重みに耐えられなかったためだ」とか専門家でも分からない事を口に出してましたよ。あるブログには「専門家でもないこいつが、なぜそんな事を知ってるんだよ？」と訝しがられていましたね。彼はCIAからシナリオを聞いていて、その情報をニュースが伝える前に、CIAのシナリオを、いち早く皆さんにお知らせしたかったのでしょう。彼は完全にクライシス・アクター兼CIAエージェントです。

911で、あまりにも、彼の演劇のデキが良かった為か、またまた昨日起きたロサンジェルス空港銃撃事件茶番劇のクライシス・アクターにも抜擢され、今回の登場と相成りました。しかし問題は、彼はあまりにも911テロで活躍し過ぎ、皆に顔が憶えられていた事だった。

なぜかyoutubeでは見れなくなってしまった、彼の活躍した２ビデオ。彼の顔が割れてしまったせいか、CIAは、今度はこのビデオを消し、隠蔽工作に走っている模様です。

Have to love when the government gets caught in their own web of lies. First you have a shooter with the last name of “CIAnCIA” and now you find the same guy being interviewed at both the LAX shooting and ground zero on 9/11.

Nick Pugh also did not have an I.D. on him or plane ticket but was at an airport? Not the least bit suspicious.

Take a look for yourself.

9/11 Eyewitness - "Harley Guy" Mark Walsh/Nick Pugh

https://youtu.be/hxQ2-DcZuR4

5 LAX Hoax TSA Airport Shooting Pugh 911 Walsh Ciancia ABSCAM mob Nov 18 2013 MANLISHA KURBOHT
https://youtu.be/Yg7TJ_zJJgU