2019年4月4日木曜日

なぜイルミ達が狭い日本に国際リニアコライダーを作りたがっているのか?

2013年8月24日土曜日
http://web.archive.org/web/20140716105215/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/08/blog-post_5299.html

「次世代加速器」北上山地を候補地に 研究者ら発表(13/08/23)
https://youtu.be/r6zdh2lzcTU

リニアコライダーってかなりの広さがないとできない建造物だよね?下の写真は米国のリニアコライダー。つまりanti-matter反物質を生産する施設だよね。30Kmに及ぶ巨大な施設だよ。この反物質はUFOの燃料として使われている。

この施設と反物質の説明として、前の私の記事を載せておきます

アメリカ空軍の持つUFOは墜落したエイリアン▪テクノロジーから学んだもの

上の記事からの抜粋

物質と反物質を一緒にすることによって、巨大なエネルギーを作り出すことが可能なのです。この巨大なエネルギーがUFOに必要なのです。1円玉の量の反物質で、60回もスペースシャトルを発射する事ができるのです。もし、太陽系の隣の4光年先のAlpha Centauriスターシステムまで行くのに、この反物質さえあれば、簡単に行けるのです。

問題は、なぜ、イルミ爬虫類人の組織が、ワザワザ日本という狭い島国で、この反物質というUFOの燃料を生産しなくてはならないのか?しかも、北上山地の地下に30Kmの巨大な施設を造る?それは、イルミ爬虫類人達にとって、日本が最後の砦という事なのではないのか?という事です。米国もオバマ大統領になってから、爬虫類人達のホワイトハウスは取られ、軍隊そのもの、または軍隊からもキックアウト!ロシアはプーチンで爬虫類人達の行き場がなくなり、韓国も朴大統領で爬虫類人達はキックアウト!残るは、日本とオーストラリアのみ。だから、彼らは、この狭い日本に、しかも北上山地の地下に巨大なUFO燃料施設を困難ながらも造りたいというのです。

彼らはUFO燃料を造って宇宙を支配したいというのか?それとも、光の銀河連邦のUFO達に包囲されている地球から脱出を試みたいというのか?爬虫類人達は、この宇宙全体でも、迷惑な肉食人だ。彼らは人間だけでなく、他の宇宙人達も食用として食べているらしい。

下の宇宙誕生直後の状況を再現できるというのは嘘で、単純に、UFOの燃料になるanti-matter反物質を生産したいだけです。

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