2013年11月6日水曜日
三菱マテリアルの各種劣化ウラン弾
劣化ウラン弾の犠牲者達
イラク戦争、アフガニスタン戦争、イスラエルによるガザ攻撃、リビア内戦、シリア内戦などで、これらの天皇財閥の三菱が製造した劣化ウラン弾が使用され、何百万人という人々が命を落とし、DNAが傷つけられた。
イルミナティのトップメンバーの日本の天皇を含む世界の王族貴族達は、この劣化ウラン弾で、人口削減をする事を決めた。そしてイルミナティの300人委員会のメンバーの天皇も、その役をかって出る事にした。そのため、自分の所有する財閥の三菱マテリアルに劣化ウラン弾を造らせ、米軍に使わせた。そして天皇は、劣化ウラン弾の製造により巨万の富を得た。昭和天皇も、無実な振りをして、実は、彼こそが長崎、広島の原爆を落とした張本人なのだ。今の天皇も平和主義の振りをして、核兵器を製造して金儲けをしているのだ。
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