2013年12月7日土曜日
前にも述べたとおり、スポーツマン、特に暴力的なスポーツをする人達は、すべて爬虫類人レプタリアン達だ。マイク・タイソンは暴力的なスポーツのボクシングのチャンピオンだった。
彼が彼のフリーメーソン仲間と悪魔儀式をし、人間を食べていたとおぼしき証拠が、今では幽霊屋敷と化した彼の豪邸にある。1990年代に住んでから、何故か放棄され、売りにも出されるわけでもなく、放ったらかしだ。売りたくても売りに出せない理由があるのだろう。それは、もちろん、彼の広大な敷地にたくさんの子供たちの遺骨が埋められているからだ。そう、マイク・タイソンとその仲間達が1990年代に、この広大な敷地にある豪邸で、たくさんの子供達そして女性達を誘拐し、強姦し、殺し、食べ、そして彼の敷地に埋めたのだった。
一時期、タイボー(ボクシングの動きをミュージックに合わせて踊る)のビデオで大金持ちになった男が、この幽霊屋敷を1.3億ドルで買ったが、彼の経済状態も悪くなり、再び、この幽霊屋敷を売る事に決めた。そこで現れたのが、ミステリアスな男で「金はあるがドラッグで儲けたお金」で幽霊屋敷を買いたいのだという。それにも関わらず、豪邸を売ろうとしたが、実際には、そのミステリアスな男はFBIエージェントで、そのタイボーの男は刑務所に入れられて、その豪邸は政府に没収されてしまったという。
なぜ、FBIエージェントが現れて、タイボーの男から、その豪邸を没収したのか?それは、マイク・タイソンだけでなく、彼の周辺のフリーメーソンなどの悪魔組織も絡んでいるからだ。そこの敷地だけは、誰も買ってはいけない敷地なのだ。そこには、何百という子供と若い女性の死体が埋まっているからだ。つまり、FBIはフリーメーソンなどの悪魔組織の一部であり、この幽霊屋敷の秘密を守らなくてはならない役目を負っているからだ。
マイク・タイソン自身も、悪魔儀式により、ボクシング試合の勝利を悪魔に祈ったわけだ。スポーツ試合の勝利を、悪魔儀式をし、悪魔の力を借りて勝つという事は、爬虫類人達にとって常識らしい。
マイク・タイソンのオハイオ州の豪邸の写真
ゲートから入って、豪邸まで何分もドライブする様な巨大な敷地らしい。いかにも爬虫類人が好みそうなお城的な建物だ。
個人的な豪邸というよりも、教会の建物を想像させる建て方。
巨大なキッチン。個人的なキッチンというよりも、(悪魔)組織的な会合のために、巨大なキッチンが必要だった。
今では緑の藻が生えてしまった巨大な室内プール。どう見ても、多数の人々が集まる事を想定しての大きさだ。
プールの脇には、巨大なジャグジーもある。15人くらいは一緒に入れそうな大きさだ。
巨大な体育館らしき建物の中に、室内プールがある。近所の人々に5ドルぐらいで開放したら、結構、たくさんの人々がやって来るだろう。
ここの敷地では、トラも飼っていたという。そのトラに生きた人間を食わせていたとの噂もある。
マイク・タイソンは、たくさんの女性と結婚し離婚したが、離婚した女性が口を揃えて言うのは、彼の暴力が酷かったという事である。あの体格で殴られたら、脳震盪を起こしてもおかしくはないだろう。彼女達は、いつもビクビクして、いつ彼に暴力を振るわれるのだろう、と怯えていたという。
そして、マイク・タイソンの娘イグゾダス4才は、彼の使っていたトレッドミル(歩く事のできる運動マシーン)のケーブルに首を吊って死んだという。私自身は、彼女は悪魔儀式のための生贄になったのではないかと考えている。トレッドミルのケーブルに首を吊って死んだなどというケースは、彼の娘の例で最初で最後だろう。
OJシンプソンにも言える事だが、爬虫類アスリートは、殺人を簡単に考える。自分がハッピーになるためには何人でも殺す。奥さんに暴力を振るい、暴力で支配する。若い女性達は、筋肉モリモリのアスリートに惹かれる場合が多いみたいだが、肉体以上に精神的な成熟というものが、結婚には重要だという事をよ~く考えた方がいい。
マイク・タイソンは、テレビのインタビューで、彼のボスのドン・キング(ボクシング・プロモーター)は冷血非道のヌルヌルした爬虫類人レプタリアンだと告発している。「キングは金のためだったら、お母さんでも殺す。彼は人を愛するという事ができない奴だ。」と話している。
Mike Tyson calls Don King a reptilian
https://youtu.be/-Dymuso7cnA
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