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被害発生から1世紀・・・「イタイイタイ病」全面解決へ(13/12/18)
https://youtu.be/rB0bP8gnwjM
50年以上前のイタイイタイ病に関しての訴訟が、いまだに解決していないという。しかも、一時金、たったの60万円って、超安過ぎないか???
これは三井金属だけの公害という名の犯罪ではなく、国家ぐるみの犯罪だ!
日本政府自体が、イタイイタイ病の患者達を無視し、患者達が死ぬのを待っているのだ。そうすれば、賠償金は払わなくても済む。
日本の司法自体も狂っている。50年経っても、いまだに決着が着いていない。わざと、放ったらかしにしているのだ。
公害と言うとマイルドに聞こえるかもしれないが、実際には、イルミナティやフリーメーソンに属する日本の皇族貴族が、日本の人口減らしのために、わざと仕組んだ殺人事件なのさ。これは雅子家の水俣病による日本人殺しと一緒だ。水銀を垂れ流す。カドミウムを垂れ流す。そして現在は、福島原発から放射能を垂れ流す。いつの時代も変わらぬ流れだ。そして、その猛毒を垂れ流した犯罪者達は、まったく逮捕されず、住民には賠償金も払われず、ノタ死にする。これも、日本の王族貴族による人口削減策なのだ。
もちろん、国家ぐるみの犯罪だから、犯罪者は捕まらず、国民には賠償金の1つも出ない。しかも、この犯罪は、天皇の軍隊731部隊が行っているものなのである。そう、一種の人体実験。どの様な毒を、人が飲む水に混入させたら、どんな症状がでるのか?という人体実験なのである。
この人体実験は、広島長崎の原爆投下でも行われた。広島の原爆と長崎の原爆は違う種類であり、人体にどの様な被害をもたらすのか人体実験したわけである。ここで強調しておくが、広島長崎の原爆投下は昭和天皇が決めたのであり、昭和天皇が米軍に原爆投下の場所と時間を指定したのである。もちろん、その犠牲者達には、何の賠償金も払われなかった。これが日本の現実なのである。
その公害という殺人行為はいまだに続いている。そして、これからも永遠に続くだろう。爬虫類人達が日本を支配している限り。
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