2019年5月7日火曜日

モンゴルの幽霊企業が朝鮮総連ビルを競り落とした!?

2013年10月26日土曜日
http://web.archive.org/web/20140316034601/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_26.html

見たからに怖そうなモンゴリアンの爬虫類人。モンゴルではいまだに50%の人々が遊牧民族しているという。馬、牛、羊などの放牧で暮らしているらしい。水道もない丸いテントで暮らしているのだ。だから風呂なんかは入りたくても入れない暮らしだ。朝は動物から絞ったミルクを煮てクリームにして食べているらしい。



いかにも古そうな建物だな。しかも、この建物の一室だけ借りている?自宅兼オフィスだと?

壁からワイヤーがはみ出していて、安っぽい造りのアパートだな。このアパートで自宅兼オフィスをやっているところから普通50億円出せないよね?

自宅って、豪邸ならともかく、安アパートを借りているのに、どうやって50億円捻出したんだよ?


ペンキも剥げていて、最低でも40年くらい経っている安アパートだね。太いワイヤーみたいなのが、建物の入り口にぶら下がっちゃっているよ。モンゴルってそんなに貧乏な国なの?


今年創ったばかりの会社で、なんの営業実績もない?資本金たったの6万円
普通は、こんな会社とは名ばかりのところに50億円も貸さないだろう?自宅でさえボロボロのアパートなのに、担保のたの字もないよね。それなりの資産がなければ50億円なんて巨大な金動かないだろうよ。

ファンドときたらユダヤにきまってるだろう!朝鮮総連って、朝鮮人だけがやっていると思ったら大間違いだ。朝鮮人のボスはユダヤだ。その証拠に、北朝鮮は世界一高いイルミナティのピラミッドホテルを建設中なのだ。


明らかにアヴァール社はダミー会社で資産はゼロ!資産状況を調べてから…。ない資産を調べてどうするわけ?

ゲリゾーが、そう言えば1~2ヶ月前にモンゴル訪問したよね?この小細工のためにわざわざモンゴルまで行ったんだね。もちろん、ユダヤ日本政府に関係あるに決まってるじゃん。ほら、北朝鮮インサイダーの飯山一郎先生も「北朝鮮は大日本帝国が創った」と仰っているんだから、大日本帝国の日本政府が、朝鮮総連という北朝鮮の窓口を、なんとか確保しようするのは当たり前でしょ?


モンゴルと北朝鮮の国家関係は、互いに友好的で緊密だ。

朝青龍は、この両国の政府トップに太い人脈がある。
で今回、朝鮮総連の本部を落札したモンゴル法人「アヴァール社」は、朝青龍と親戚関係にあるという。

問題は資金の流れだ。
ヒントは、朝青龍と北朝鮮の関係は、朝青龍と朝鮮総連の関係!鼠~ことらCー。
朝青龍が大好きな大阪のタニマチ(語源は大阪市中央区の谷町)筋の某在日僑胞(チェーイルキョッポ)なら50億程度のカネは現金で持ってる!鼠~噂もある。鷲も、このラインだろーと思う。

が、問題は、22日に東京地裁が売却認可の決定を延期し、アヴァール社の審査を続けるという異例の対応を取ったことだ。このバックに麻生太郎がいる、鼠~噂もあるんだが…、麻生は日本一の北朝鮮利権屋で、麻生のバックは仏国ラファージュ社だ。

日・仏・蒙・朝、この4ヶ国をまたがる人脈が見えてくる…。

アヴァールって会社の名前、モンゴルの言葉じゃないよ。アヴァールって名前、フランス語じゃないの?麻生のフランスのバックの仏国ラファージュ社って怪しいけど、このコネクションを考えると、フランス系のユダヤが、モンゴルのダミー会社を通して落札したっておかしくないよね。

アヴァールをフランス語で検索したらビンゴ!大当たり! アヴァール…フランス語のその言葉を訳すと…「ケチ」!だそうです。やっぱりね。つまりフランス語で「ケチ」という会社が、朝鮮総連本部を50億円で競り落としたという事になる。そうすると、安倍と麻生がジャパン・ハンドラーの指示のもとに、この「ケチ」という名のダミー会社から朝鮮総連本部を競り落とさせた、という事になる。

麻生セメントはラファージュと資本合併し、北朝鮮のサンウォンセメントを支配しているという。仏ユダヤのラファージュは、北朝鮮のレアメタルやらウランなどの地下資源に狙いをさだめているという。

このラファージュ社の取締役のLarry Tanenbaumは、カナダのいくつかのスポーツチャンネルのオーナーでもあり、Centre for Israel and Jewish Affairs(イスラエルとユダヤ情勢センター)の役員でもある著名なるユダヤ人だ!もう、ここまで書けば、誰がアヴァール「ケチ」ダミー会社をモンゴルに創り50億円ポン!と出したかわかりますよね?そう、イスラエル関係のユダヤ人ですよ!そう考えると、日本を牛耳っているジャパン・ハンドラーもアメリカ人だと思われているが、実は、アメリカ人の皮をかぶったイスラエル系ユダヤ人という事だ。

結論 イスラエル系ユダヤ人が50億円を出し、朝鮮総連を競り落とした。アヴァール「ケチ」会社とそのモンゴリアンの社長は、すべてダミー!朝鮮総連がなくなって困るのはジャパン・ハンドラーという名のイスラエル系ユダヤ人。

朝鮮総連ビルを競り落としたラファージュ社の取締役のLarry Tanenbaum。イスラエルのネタニヤフ首相のお友達のシオニストのトップ

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