爬虫類人秘密地下基地と惑星間の旅路の玄関口 テレポートの情報

2014年1月13日月曜日
http://web.archive.org/web/20140401054503/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/blog-post_13.html

Tuco Truckin' in The Caves!
https://youtu.be/bbcJd7CN66Y

https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/3d8551f85292159fed8e0952a7825b55

つむじ風さんのサイトで見つけた、上の爬虫類人達の秘密地下基地のビデオ、なかなか詳細が映っていて良い。天井の高さもかなりあり、大型トラックもスィスィと通る事ができるようだ。いかに巨大な秘密地下基地か分かるだろう。酢掘りの壁が不気味さを醸し出している。巨大な黄色いカーテンがあり、何かを隠している様だ。そのカーテンの裏には何があるか、想像する事しかできないが、トラックドライバー達には見せたくないものなのだろう。

アーカンソー州の辺りにある、オザーク（OzarkつまりOzとArk）の秘密地下基地の入り口で、トラックドライバーにインタビューしたビデオがあり、そのトラックドライバーによると、爬虫類人達の秘密地下基地は、西海岸の主要都市から東海岸の主要都市まで縦横無尽に張り巡らされており、高速道路や超音速トレインで繋がっているという。彼はちょうどメイン州から地下の高速道路を通り、オザークに戻って来たところだという。

ウィドビー島の巨大な地崩れは秘密地下基地と関係がある？
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2017/12/blog-post_433.html

秘密地下基地に出入りしているトラック運転手によると、地球の地下にも、秘密地下基地を繋ぐ、ハイウェイがあり、オザーク（Ozark巨大な秘密地下基地）から秘密地下基地に入り、ワシントンＤＣやニューヨークへ地下ハイウェイをドライブして食料などを輸送しているという。

このOzarkという名前は、Ｏｚ（魔法のオズ、そう、人類を欺く爬虫類人レプティリアン）とａｒｋ，そう、(Noah が大洪水を逃れた)箱舟だ。

下のビデオはトラック運転手が、オザーク巨大秘密地下基地から入り、メイン州まで、地下にあるハイウエイを走って食料を届けたと話しているビデオだ。このハイウエイはワシントンＤＣ、コロラド、エリア５１などにも通じていると話している。

Truck Driver Confirms Underground City Beneath US. 2013
https://youtu.be/AzvobMUgeds

ここで、ちょっと話が秘密地下基地からずれるが、まだ、私がCIAのブッシュ前大統領のお友達のお偉方と仲が良かった時に、ネバダ・カルフォルニアの境の辺りのモハビ砂漠のど真ん中に、他の惑星に行くテレポーテーションのテレポートがあるとの情報が入った。そこには、たくさんのバスが止まっており、宇宙の建物を思わせる様なドーム状のの建物が建っていた。

驚いた事に、そこで他の惑星にトラベルするために待っている人々は、いかにもCIAのマン・イン・ブラックという感じの人々ではなく、子供連れの太った中年のオバサンや、太ったいかにもユダヤ人というオジサン達、子育てでやつれたお母さんとその家族などだった。一見、普通の人々の様に見えた。その時点では、私は爬虫類人の存在を知らなかったので、彼らの正体が分からなかったが、今思えば、爬虫類人達だったんだな～、と思った。

そう、他の惑星にテレポーテーション待ちしている爬虫類人達にはインテリジェンスのかけらも見えなかった。つまり、彼等は、その辺にたくさん居る、教養のかけらもない、レイジーな爬虫類人達だったのだ。多分、彼等は、オリオンやアルファ・ドラコニス、シリウスＢ、そして水蛇座（ヒドラ）などの彼等の故郷の惑星に帰るところだったのだろう。結構、スーツケースなど荷物もいっぱい持っており、ごく普通の空港で待っている様な雰囲気だった。彼等の洋服も、普段着で、ヨレヨレのＴシャツや、下着の様な短パン、そしてビーチサンダルという感じの爬虫類人達も多かった。そのテレポートは、そんな感じの爬虫類人達で混雑していた。

今、そのテレポートの情報をインターネットで調べてみたが、もう、まったく見つからなくなってしまった。もしかして、Virgin Airが始めて、民間機として宇宙船を飛ばした場所かもしれない。でも、そのビデオにはテレポートの建物は映っていなかった。

『ゼイリブ』 TV日本語吹き替え版
https://youtu.be/h6ZSIcHXMNk