2019年6月7日金曜日

33才の女が小泉進次郎の自宅まで押しかけ結婚を迫る!

2014年1月12日日曜日
http://web.archive.org/web/20140317031357/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/33.html

この33才の女は、進次郎が福島に視察に訪れた際に、4~5日、枕を共にしたという。進次郎は、積極的にアピールしてきたこの女が気に入り、ついついホテルの鍵を渡してしまったという。


彼女と進次郎は、そのホテルでルームサービスを頼み、シャンペンとフィレ・ミニョン、そしてティラミスなどをエンジョイしたという。




彼女の話によると、進次郎は熱情的に彼女を愛してくれたという。若い2人は、朝まで熱い抱擁を続けたという。彼女は、その時、進次郎は彼女と結婚してくれると思い込んでしまったという。豪華な朝ごはんも、ルームサービスで頼み、2人で食べたという。そして、別れる時、新次郎は彼女に、彼の電話番号と住所、オフィスの電話番号まで教えてしまったという。

それから、何回か逢瀬を重ねたが、進次郎が他の女達からも熱いアタックをされ、他の女達との交際に忙しくなり、彼女からの電話にも出なくなってしまったという。彼女は、焦り、何百回も彼に電話したり、メールをしたりしたが、すればするほど進次郎は彼女から遠ざかっていったという。

そこで、彼女は、進次郎からもらっていた住所を尋ねることにした。早朝、彼女は彼の家にたどり着いた。何回かドアベルを鳴らしたが、誰も出てこなかったので、中に入って待つ事にした。応接室のソファに座り待っていたら、上から人が降りてきたので会釈した。ところが、進次郎の家族は驚き、警察に捕まってしまうハメになってしまった。そして、彼女は「お願い、進次郎さんに会わせて~!私、彼と結婚したいの~!」と叫んだという。

今、彼女は、警察署で、彼女がどの様に彼とSEックスしたのかなどを、洗いざらいしゃべりまくっているという。彼女が、彼のサイズにまで言及したのには、警察も驚いているという。そして、いまだに、彼女は彼と結婚できると信じているという。

現在、警察署では、精神病院の医師が来て、彼女が「結婚妄想病」ではないかと調べている最中だという。彼女は、その「結婚妄想病」の症状により、精神病院に1ヶ月近く収容される可能性が高いと、警察関係者は語っている。

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