2019年6月29日土曜日

サンサーンス ロンド・カプリチオーソ

2014年3月16日日曜日
http://web.archive.org/web/20140319085014/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_5582.html

Camille Saint Saëns: Introduction and Rondo Capriccioso performed by Tanja Sonc
https://youtu.be/Scf3_BTL3WQ

コメント

まじめちゃん2014316 20:06
 サンサーンス、メチャクチャ、支配階級の匂いのする方ですが、作る音楽は大好きです。
 どうやってコンクールの優越をつけるのか?楽器技術がセメギアッていて、誰にソロを弾かせるか?音楽もこういう事になっているのですね。こうなると、美術界はどうなんでしょう?横山大観やピカソ、それぞれ、私は大好きですが。神様、少しは救いを残してください(祈り)。

ReptilianIsReal2014317 1:03
コンクールなんてものは3次元の賜物でしょうね。低い次元だから人々が競い合う。オリンピックも同じ。ちなみに、このビデオに出てくるオーケストラと指揮者、そしてもちろん主役のバイオリニストも爬虫類人達の様です。

Chan thinking2014317 4:22
コンクールは残念ながら現在では審査員レベルでの争いで審査員の弟子であるか、またはその知人かコネで無い限り無視されます。私の息子は2009年1月にニューヨークのヤングア-ティストオウディションにて2位なしの1位でレイ、チャンと共に優勝しました。息子は同年の5月のベルギーの王妃エリザベートコンクールに出場手続き書類を(彼レイも)郵送しました。驚く事に、息子は書類審査で落とされました。そして、レイ、チャンが優勝しました。まあ、審査の段階に至らない前に理由も無く落とすのです。1次審査を通った方を見るとひよっ子音大生が何人かいました。計画的に質の悪い者を入れ混ぜて何百人の候補者から選び抜かれたとシナリオが出来ているのです。現実は知らないほうが良いくらい汚い世界です。そして、この音楽の世界は、カザール系偽ユダヤ人が仕切っています。
アンプレサーリオ(世界を又に駆ける音楽事務所)は世界中がこのカザール系偽ユダヤ人に乗っ取られています。私の息子の名前はNoe INUI と言うのでユダヤ系の方から勘違いされて優遇される事もありますが、とにかく金に繋がる世界は全てカザール系偽ユダヤ人の手に落ちています。アメリカで活躍するほとんどの音楽家はカザール系偽ユダヤ人と言っても過言ではないと思います。

ReptilianIsReal2014317 15:41
息子さんの演奏、聞いてみたいですね。鳥肌が立つ程、すばらしい演奏でしょうね。でも、残念でしたね。

そう、音楽の世界も、皆、コネまたはカザール・ユダヤ爬虫類特権階級で占められています。コンクールの上位の方々の演奏は、ハッキリ言って甲乙つけ難いというのが真相です。まあ、美人コンテストと同じですね。その中で、え~?なぜ、あの人が優勝?なんて事はしょっちゅうですよ。最初っから優勝者は決まっていたなんていう事もざらですよね。やはり、どの世界も爬虫類特権階級だけが優遇される世の中なんですよ。

このビデオに出てくるオーケストラの人々、爬虫類人多いですね。特に指揮者。首が異常に長く筋張っていて、目も人間の目とは違う感じ。女なのに半分男っぽい。爬虫類系女性は男性ホルモンが多く、筋肉質の肉体を持っている人が多い。

まあ、息子さんはニューヨークのコンクールで優勝しているし、輝かしい未来が待っているでしょう。好きな演奏で生活ができるってすばらしい事じゃないですか。好きな事してお金を稼げる人ってめったにいませんよ。コンクールでの優勝にばかりこだわらず、気楽に人生を楽しんだ方がいいですね。すばらしい演奏さえしていたら、自然とファンの方々が増えますから。

まじめちゃん2014318 17:25
 リアルさん、サンサーンスは大好きですが、掲載された演奏はビミョーでしたよ。Chanさん、私は音楽は聞くばかりで、全く演奏は出来ないのですが、心に響く音楽って、テレビで一流の演奏を見ていても皆無と言っても良いぐらいです。私としては、お祭りの阿波踊りの生演奏の方が間違いないと思う位です。とても、残念です。息子さん、お名前はNoe INUIさんとおっしゃるのですね。楽しみにしています。

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