2019年6月29日土曜日

アンネの日記ビリビリ事件の犯人 アンネは日記を書いていない!

2014年3月16日日曜日
http://web.archive.org/web/20140320173424/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_8585.html

逮捕の30代男 「アンネの日記破る」関与の供述も
https://youtu.be/c3Ycy5524NM

http://web.archive.org/web/20140404165938/http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm

1980年ドイツでひとつの裁判が行われました。ドイツの雑誌、デア・シュピーゲルによると、「アンネの日記は偽書である」と主張するエルンスト・ロエマーをアンネの父、オットーが訴えたのだそうです。ドイツの捜査当局、BKAFBIに相当)は訴えを受けて、アンネの日記の科学的分析を行いました。その結果、第四章がボールペンで書かれていると判明したのです。ボールペンは、1951年に発明されたものであり、アンネの生きている間には存在しませんでした。この最後の部分が偽書であるのなら、アンネの日記全体の真贋が問題となります。なぜならば、この第四章の筆跡が、第三章までと同じだったからです。

真贋を論ずると、すぐに「ネオナチ」のレッテルを貼りに来るのがいる。

アンネの日記で恩恵を受けてきたユダヤ人団体やイスラエルにしてみれば、もし偽作であるとわかってしまえば、大変なことになります。「ホロコーストはなかった」と主張する人たちを勇気付けてしまいます。(ついでといっては何ですが、ホロコーストはありませんでした。ナチの収容所のガス室で殺されたユダヤ人の数は、600万人ではなく、0人でした。

詳細はこち
http://web.archive.org/web/20140404165938/http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm

ホロコーストは敵を世界から一掃するためにユダヤが実行したものだ、同時にユダヤに対する同情を得るためだった
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.com/2018/03/blog-post_563.html

コメント

Didgevillage2014年3月16日 9:30
どっちにしても10歳そこそこの少女の筆跡ではない。さらにオランダ語の「原典」も英語から訳されたものだが、その際に誤訳が発生している。内容も矛盾だらけ。

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