2019年7月25日木曜日

デング熱詐欺での違法なインサイダー株取引発覚!

2014年9月3日水曜日
http://web.archive.org/web/20141010155733/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_3.html

証券筋の話によると、このデング熱 嘘ニュースにより、殺虫剤、虫除けスプレー、薬局関係の株が高騰したという。デング熱嘘ニュースが流されてから40%も株価が上がったらしい。

そして、その株取引に、日本政府や厚生省のお偉方がインサイダー取引をし、巨額を儲けたとの噂が兜町に渦巻いている。

株価が急上昇したのは、殺虫剤、虫除けスプレー、薬局関係の以下の会社の銘柄。

その多くが、ディート(DEET)という猛毒を扱う会社だ。


<4998>フマキラー
<4985>アース製薬
<4951>エステー
<4995>サンケイ化学
<4005>住友化学
<4952>エス・ディー・エス バイオテック
<4997>日本農薬
<7444>ハリマ共和物産
<9992>理研グリーン
<2662>ダイユーエイト
<3050>DCMホールディングス
<7516>コーナン商事
<8218>コメリ
<9835>ジュンテンドー
<3088>マツモトキヨシホールディングス
<3098>ココカラファイン
<3349>コスモス薬品
<3325>ケンコーコム
<3064>MonotaRO《TM

このDEETは、猛毒神経毒のサリンやVX神経ガス(VX Nerve Gas)と同等の毒性を持つ。

米軍筋の話によると、現在米軍は、これといった戦争をしておらず、このDEETの在庫が余っている。そこで、このDEETの仕入先を探しているらしい。それで、日本でデング熱騒動を起こし、在庫として余っているDEETを日本に売りつけたいらしい。

そのDEETの受け入れ先が上記の株式銘柄の会社だ。日本企業とは名ばかりで、ほとんどの日本企業はユダヤに乗っ取られている。それは三菱やパナソニックも同じ事だ。

ユダヤの会社ムヒが売っている虫除けスプレーには、このDEET(ディート)が高濃度入っている。


この虫除け「ムヒ」ブランドで有名な池田模範堂は、非上場会社なので、このデング熱詐欺がもしうまくいけば、この機会に株式上場も狙っているという。

DEETだけでなく、同じく米軍が開発した化学兵器の枯葉剤(オレンジ・エージェント)も、現在、米軍は戦争先が無く、オレンジ・エージェントを使用する機会が無いので在庫があり余っている。このデング熱詐欺を機会に、上記の会社を通して、殺虫剤として日本で販売予定だという。

ちなみにモンサント社のオレンジ・エージェントは、既に長い間、農協組合などからラウンド・アップという商品名で、除草剤として日本で販売されている。この商品名ラウンド・アップの真の意味は、「(人間)家畜の駆り集め」という恐ろしい事実なのだ。つまり、ラウンド・アップの最終目的は、その猛毒で人間を殺す事だ。

ベトナム戦争で使用されたモンサント社製オレンジ・エージェント(商品名ラウンド・アップ)散布の結果の悲惨な写真

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