マーメイドの存在を証明するビデオの数々

2014年9月3日水曜日
http://web.archive.org/web/20141010161441/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_60.html

私は、光の銀河連邦から「マーメイドは実際に存在する」と聞いている。

マーメイドの存在を隠しているのは、爬虫類組織である。爬虫類組織は、人間達が自由にスキューバ・ダイビングができない様に、ライセンス制にし、高額な授業料を払ってダイビング学校に行き、ライセンスに毎年高いお金を払わなければ海に潜れないという法律を作った。人間に自由に海に潜られたのでは、海に存在する人間よりも進化したマーメイドとコンタクトを取られてしまい、地球上での爬虫類人達の支配が危うくなる。そのために、人間達が海で潜る事を規制しているのだ。

中には、爬虫類組織が底引き網などを使い、ワザとマーメイドを殺戮している事もありえるだろう。最近の、やたらと多い大型漁船の火事、そして太平洋で操業していたマグロ漁船が転覆、そしてその乗組員全員がシャチに食べられてしまったなどという事件…。多分、光の銀河連邦に一掃されたのだろう。

Mermaid Found Photo - real or fake?
https://youtu.be/pHSTEpkQee4

Mermaids Attacked By Giant Shark | Mermaids
https://youtu.be/txgmudo9LMo

上のビデオはアニマル・プラネットというチャンネルのものだ。このチャンネルでは、主にアニマル達のドキュメンタリーを流している。今は有料ケーブルテレビは頼んでいないが、ホテルなどに行くと、うちの子供達はアニマル・プラネットかディスカバリー・チャンネルを好んで見る。

マーメイドはドルフィンと一緒に漁をするのだそうだ。ドルフィンと一緒にイワシの大群を一箇所に集め、ドルフィンと一緒にそのイワシを食べるという。

マーメイドはクジラと一緒に北へ回遊し、餌場を探す。クジラと一緒に北へ旅するのは、サメやシャチから身を守るためだそうだ。

マーメイドの存在が爬虫類組織によって隠されているのは、大変残念な事だ。フロリダ州の私の住む辺りでも、マーメイドの死体が上がった事があるらしい。この近辺にもきっとマーメイドが居るに違いない。是非、会ってみたいものだ。ドルフィン達には、時々出くわすが、そのドルフィン達と一緒に居る場合もあるだろう。

しかしマーメイド達は、海中でどうやって寝ているのだろうか？それなりの家やベッドがあるのだろうか？一回、彼等の家に案内してもらいたいものだ。

マーメイドの死体の写真を見ると、上半身はあまり人間と違いが無いように見える。美しい長い髪があり、顔立ちも綺麗だ。鼻も人間と同じに見えるが、この小さい鼻から海水を取り、首の辺りにあるエラで水を排出しているのだろうか？どの様に海中で呼吸をしているのかが、とても不思議だ。よく岩の上に座っている姿を目撃されているので、人間の様な呼吸もできるようだ。