2015年1月24日土曜日
この時には、まだ元気で、お互いおケツの契りを交わしたという↓
サウジアラビアでは、孤児は拉致され国王の城に連れて行かれて食べられているという。実質上、サウジアラビアには孤児院という場所は存在しない。孤児になると自動的に国王の城に連れて行かれて、国王やロイヤルファミリーに食べられてしまうからだ。
特に、このアブドラ国王は人肉がお好きだったそうだ。アラブ人のツイターによると、国王の城には、孤児達を入れる檻があり、そこには何百人という孤児達が、国王達に食べられてしまうのを待っている状態だという。その子供達を調理する人々も、もちろん爬虫類人達だ。
そして、このサウジアラビアの爬虫類貴族達は、数え切れない数の奥さんを持っている。宗教上、何人でも妻として持てるために、彼等は何百人もの20歳以下の奥さん達を持っているという。一番若い奥さんは6歳だそうだ。サウジアラビアでは法律上、6歳以上の女の子を奥さんとして持てる事になっている。この亡くなったアブドラ国王も、6歳、7歳、8歳の女の子の奥さん達を取り揃えていたという驚きの情報がある。90歳のおじいちゃんレプティリアンが6才の女の子とベッドにいるのを想像できるだろうか?
サウジアラビアでは、一時期、女性の結婚年齢を15歳まで引き上げようという話があったが、多くの金持ちが6歳の女の子の奥さんを数多く持っているために反対し、結局、結婚年齢の法律上の引き上げはできなくなった。
サウジアラビアの金持ち達は、難民キャンプで少女達を買ってくるという。結婚するという名目で、実は、セックスやり捨てにするらしい。散々、もて遊ばれて捨てられるらしい。そして、精神的にも肉体的にもボロボロになって、再び難民キャンプに戻ってくるケースが多いという。
中東で戦争や紛争が多いのも、中東にいる爬虫類人達が少女達と人肉と血を手に入れるために起こしているものだ。巨大なオイルマネーで、サウジアラビアの8割以上の広大な土地を持つレプティリアン貴族達。しかし彼等もカルマには勝てない様だ。
現在、ISISの犠牲になっている可哀想な人々は、前世に幅を効かせた爬虫類人達だったのだろうか?サルーサのメッセージによると、現在のISISに殺された人々は、強いカルマがあるための一種のカルマの浄化であり、殺される過程に行き着くまでに、大切な事を学んでいるという。加害者は、いずれは被害者の立場で人生を送らなくてはならない。加害者は、被害者の立場になって殺される。そして殺されるという事は、一体どういう事なのか?を身をもって学ばなくてはならないという事らしい。
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