2013年10月3日木曜日
2月4日(土)から10日間の宇宙旅行に出かけます
スティーブ・ベッコー氏から招待状が届きました 。
「このメールを受け取った皆さんは、土曜日から10日間の宇宙旅行に招待されたメンバーです。乗船の意志を示せば、皆さんのいる場所に迎えにいきます。荷物を用意してお待ちください。」とのことです。
テレパシーで乗船の意志を伝えて荷物を準備することにします。
(メールの一部)
私が、「選ばれたメンバーがマザーシップに乗船して、ネプチューンを訪れ、銀河間評議会に紹介してもらって、さらに銀河間評議会の他の惑星に「スピン」して、スターネイションを訪れることはできないか」と尋ねると、グレナーさんは、喜んでお世話したいと答えました。グレナーさんは、参加者は土曜日にそれぞれのいる場所で待機して、10日間の宇宙旅行に備えるように伝えました。
これは、ジョークではありません。(今晩、電話されても私は夜はオフなので、電話にでられません)これは、まじめなお話なのです。どうぞ信頼してください。
もし、あなたが参加を望まなくても、それを私に伝える必要はありません。皆さんの自由意志はもちろん尊重されます。
銀河連邦は、皆さんの意志をモニターできますから、当日はあなたのいる場所には誰も現れません。
この招待状を受け取った皆さんやグレナーさんのスタッフが選んだ皆さんは、ぜひ土曜日から始まる旅行に備えてください。家族に予定を伝えてください。着なれた服をお持ちください。でも着替えはあまり必要ありません。スペースシップには服を何回もリフレッシュできる用意があります。運動靴、スエットシャツ、本、コンピューター、iフォン、などを用意してください。ただ、コンピューターは各部屋に装備されていて、それぞれにアダプターがついています。この旅行をビデオや写真に記録する装置は提供されます。ビデオや写真をスペースシップで再生することもできます。
私たちが地球に持ち帰る画像や映像は、現実に起きたことを他の人々に証明する資料となります。私たちの旅行を快適にするために、数冊の本や必要なら「テディー・ベア」すら持ち込みを彼らは薦めています。私たちは5次元に移行しますが、彼らは私たちが新しい環境に適応するプロセジャー(過程)を準備していて、すぐにスペースシップに乗船できるようになります。どんな病気を患っていても、旅行中にヒーリングされることになります。どうか覚えておいてください。今回、乗船するのは、(大天使ミカエルが私に伝えた数の)わずか25人ほどのメンバーなのです。
もし、あなたが私たちの旅行に参加されることを決められたら、ぜひネプチューンでお会いしましょう。
ナマステ、スティーブ
(転載終わり)
この後、何の報告もない様だけど、どうなちゃったの??? スペースシップでビデオや写真を撮ることが可能と上のレターには書いてあるけど、1つもないの?もし、古谷さんがこのサイトを見たら、是非、コメント欄に、そのネプチューン旅行の詳細はどこのウエブアドレスで見れるのか、ご連絡ください。お待ちしております。
私自身も、同じ頃だったか忘れたが、サルーサからネプチューン旅行の計画があるのをテレパシー交信で聞いた。アーキ・エンジェル・マイケルがどうしてもネプチューンに旅行したいと主張している。そこで、皆さんを一緒にお連れしたい、とのメッセージだった。私自身は戸惑った。私の3人の子供も一緒に行けるわけ?小さな子供置いて旅行に行けないよね?と質問した。そしたら、サルーサが「やっぱり、ちょっと無理ね。あなた方の政府に聞いてみたんだけど、あなた方を一緒にネプチューンに連れて行く事はできないと言われた。」「それでもアーキ・エンジェル・マイケルが、どうしてもネプチューンに行きたいというから、じゃあ、行ってきたら、と言ってやったのよ。」とサルーサは、アーキ・エンジェル・マイケルの計画に、ちょっと呆れている様な雰囲気だった。
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