http://web.archive.org/web/20140317091754/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/ufo_12.html
最近、飯山一郎先生と時々私の記事を載せてくれる文殊菩薩の編集長の仲がうまくいっていない。ここ2~3ヶ月はこんな諍いは、まったくなかったのだが?もしかして、飯山一郎先生は闇の軍団に脅かされているのか?などと考えてもいるんだが…。編集長によると、飯山一郎先生の態度が、急に変わったというのだけれども、私もそう思う。でも、飯山一郎先生の言い分にも一理ある。まあ、仲の良かった2人が、急に、仲たがいするのを見ていると心が痛むが、早く元の様に、一緒に飲みに行く仲間になってほしいと心から願う。
人間ひとりひとり考えも違うし感覚が違うのもしかたない事だと思う。ある人は現実派。ある人は宇宙派。現実派の人から見たら宇宙派の人々は妄想人になるだろう。でも、地球は広大な宇宙の一部であり、その地球に人々がいるんだったら、広大な宇宙にも人々がいるというのが自然な考えだろう。その地球外に住む人々が、私達よりも進んだ技術やら精神を持っていて、私達に影響を与えているというのは、自然の成り行きだと私自身考えるが。
チームロケットさんのハマッキー(葉巻型)UFOは、私自身は存在すると考えているが、じゃあ、衛星写真上に現れた、黒い小さい線が皆ハマッキーかというと、答えはノーだ。衛星写真を見ると、皆、同じ大きさで、同じ向きをしている。1つとして違う向きをしているものはない。これは不自然である。そして、UFOのビデオなんか見れば分かるが、葉巻型UFOはあまり見かけない。光の銀河連邦のUFOというものは鉄の塊ではなく、形をシェイプシフトできるのだ。大体、丸い形が多いが、必要ならば葉巻型にも変える事ができるのだ。巨大な母船もあれば、小さい2人乗りくらいのUFOもある。オーブみたいな極小なものもある。UFOを鉄の塊であり、いつも同じ形で存在すると考えるのは間違いである。もちろん、米軍が持つUFOは鉄の塊であり、形は変えられない。光の銀河連邦と比べれば、米軍のUFOは最も原始的な物だ。
シェルダン・ナイドルによると、地球上はたくさんのUFOで溢れているらしい。宇宙各地から地球が爬虫類人の支配化から解放されるのを見物しに来てくれているのだという。じゃあ、なぜ、私達にはそのUFOが見えないのか?それは地球上の周波数が爬虫類人達により、コントロールされており、私達の目に見えるものは限られているからなのだ。その証拠に、カメラでは写るのに、目には見えないという現象がある。カメラではUFOやオーブがたくさん写るのに、目にはまったく見えない。カメラには幽霊(漂っている魂)が写るのに、目には見えない。そう、存在するのに目に見えないものは、あなたが考えている以上にあるものなのだ。
チームロケットさんの、色々な何とか作戦の結果に関しては100%同意するものではないが、実際に、人々の想念は現実を作る事ができるという証だと思う。そう、チームにならなくても、あなたひとりの想念でも世界を変える可能性があるという事だ。つまり、あなたの想念というものは、あなた自身だけのものでなく宇宙の振動でさえも変える事ができるという事なのである。もし、あなたがプンプン怒っていれば、その怒りの振動は、あなたの周りだけでなく宇宙にも届くのだ。そして、遅かれ早かれ、あなた自身に戻ってくる。つまり、怒り、恐れなどという低い振動は持たない方がいい。
チームロケットさんの、皆さんが寝た後に、どこどこでお会いしましょうというのも、幽体離脱を信じるならば、実際に可能なわけであり、体は寝ているが魂は体から飛び出し、行きたい所に行けるのだ。
私自身、変な夢を沢山見るが、文殊菩薩に「夢で会いましょう」という記事が載った直後に、飯山一郎先生がオシャレををして私の夢に出てきた。これがただの変な夢なのか?それとも私の魂が霊界で飯山一郎先生の魂と会ったのか?
米国大統領選挙の2週間後にオバマ大統領が私の夢に現れ、私に当選のお礼を言い、ホワイトハウスに今晩一泊してもいいよと言われた。オバマ大統領の娘さん達の隣に座り一緒にみかんを食べた。その味と匂いは夢というよりは現実のものに近いものだった。
そう、あなたがただの夢と思っているものも、もしかして幽体離脱した体験かもしれない。魂が幽体離脱して帰ってきた臨死体験を信じるならば、夢という幽体離脱もありえると考えられるわけです。
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