2019年4月26日金曜日

JAL123便撃墜そして生存者虐殺の秘密情報を漏らした日航に対してのユダヤ国交省からのひどい仕打ち

2013年10月5日土曜日
http://web.archive.org/web/20131025005523/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/jal123.html

日航が破産に追いやられたり、国交省にANAと比べて6便も少ない割り当てにされたり、日航いじめがあるとしか見えない。国交省って、日本のお役所みたいな振りをしているけど、実はイルミ組織で、日本潰しにかかっているんじゃないの?そう、国交省ってユダヤ組織に間違いないね。特に、JAL123便墜落事故に関係しているでしょう。

JAL123便墜落事故の真相① 助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された

☆元日航職員佐宗邦皇(さそう・くにお)氏の証言(動画開始後210秒辺りから):JAL123は小型中性子核ミサイルによって撃墜された

貝のように口を閉ざす日航関係者の中にあって、佐宗氏は自らこのJAL123便墜落事故の調査を行い真実を発信する大変貴重な存在だった。200989日午前11時突然帰らぬ人となるまで、その活動は続いた。享年59歳。亡くなる前日のワールド・フォーラム(前述の動画はその開始部分)で「天皇の金塊」著者高橋五郎氏の講演に続き自身が登壇、用意された「おーいお茶」500mlボトルに口をつけて1分以内に椅子から崩れ落ちる。最前列の聴講者が機転を利かし、素早くそのボトルを確保して遺族に提出。不審な数人の男達が飛び出し、同じくそのボトルを確保しようとしたが得られず、凄い形相でその聴講者を睨みつけたという。

尋常ならざる遺体の状況 参考ウェブサイトhttp://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html

ジェット燃料は高くて1400℃に到達するというが、それは灯油の1100℃とたいして変らない。実体はほとんど灯油と同じと考えてよい。写真の子供は頭部の輪郭が崩れる程激しく燃えており、ジェット燃料(灯油)が原因ならば、まとまった燃料が本人にかかり燃えた、あるいは近くで激しく燃えていたことになる。しかし、子供の遺体に寄り添うように生えた木立にはほとんど焦げ跡がない。しかも雑誌の文面には「紙幣や書類が周囲に散乱していた」(写真誌フォーカス)と記載されている。ジェット燃料はこの子だけをめがけ飛び散り、この子だけを燃やして火は収まったというのだろうか?この不自然な状況を説明する理由を私はこう考える、「この子はごく間近から火炎放射器で焼かれたのだ」と。

続きはこちhttp://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1134.html

墜落の後、生存していた、たくさんの子供達が走り回っていたというじゃないか。その子供達をとっ捕まえ、火炎放射器で子供達の体を焼く自衛隊は信用はできない。彼らは、ユダヤに遣え、日本人を殺すために訓練されている殺人鬼だ!

311人工津波地震の時も、地球丸に乗って、水素爆弾を仕込んだというじゃないか。こんな自衛隊は解体して消滅した方がいい!

コメント

福田元昭2013106 21:57
この記事にある「最前列の聴講者」は、私の知人です。一緒に旅行したり、食事をした事もあります。命がけでJAL123便墜落事故の真相究明をしています。その為、しばしば殺されそうになっています。

私は、この記事にある「最前列の聴講者」を、ReptilianIsReal さんと同様に私の恩師と位置づけています。

私が拙いブログ<福田元昭の「桜の木になろう」>を書けるのも、その「最前列の聴講者」のお陰だと、機会あるごとに感謝しています。


ご自身のブログでも日航123便事故<日本航空123便事変>を取り上げ、多くの人々に対して啓蒙活動をしてらっしゃますが、ブログ:「() 日本の黒い霧」に情報提供し、そのブログが多くのネットユーザーに、日航123便事故<日本航空123便事変>の真実を普及しています。


私は、「() 日本の黒い霧」の管理人とも話をした事があります。

ReptilianIsReal2013107 10:31
このJALの生存者虐殺事件は、本当に許せないですね。夏休みで、特に子供達が多くのっていたというのに、子供達まで悲惨な殺され方をして、この虐殺に手を貸した自衛隊の人達も、もし刑務所に行かないのであれば、カーマで苦しむべきですね。いくらお給料を貰うためとはいえ、生存している人々を殺すなどという行為は許される事じゃないですね。「私は上司に命令されて、仕事としてやっただけだから、私には罪がない」などとかんがえている自衛隊員は、必ず、生き地獄、または、早死にした後地獄に落ちますね。実際に、地獄というものは存在するようです。その地獄は、自分が生前にした事を、今度は、犠牲者の立場に立って経験するようです。だから、子供を焼き殺した自衛隊員は、地獄で、今度は、体を焼かれる経験をするそうです。

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