2019年4月28日日曜日

鳩山由紀夫はユダヤに命を狙われた!?彼の乗ったB787が不具合でモスクワに引き返す

2013年10月11日金曜日




飛行機に暗殺したい政治家などを乗せて、飛行機ごと墜落させ暗殺する、というのはユダヤのいつものパターンだ。しかも、日本からモスクワに送った代わりのB787も、またまた不具合とは、偶然ではない。ユダヤがワザと仕掛けたのだ。光の銀河連邦が、この暗殺計画を知り、未然に防いだのだろう。

サンディエゴ発日本行きのB787も同じ日にエンジントラブルで引き返したというが、この飛行機にも、ユダヤにとって消したい日本の政財界の人々が乗っていたのだろうか?

わたしの言うユダヤとは、白人のユダヤの事だけを言っているのではない、日本人の面をかぶったユダヤの事も含めて言っているのだ。そう、日本人のユダヤとは、天皇陛下を筆頭に、日本の政財界を牛耳る渡来人の事だ。まあ、簡単に言えば爬虫類人達の事だ。

鳩山由紀夫は、あのマフィアのボスの笹川良一の息子と言われているが、似ているので本当だろう。家柄をロンダリングするために鳩山家に養子に入れた。しかし彼の場合は、体は爬虫類人でも魂は光の銀河連邦から来たものだろうか?彼の奥さんも宇宙人だという。彼女は、宇宙人に宇宙に連れて行ってもらい、太陽を手でつかんでパクパク食べたらしい。これって、飯山一郎先生の「太陽光だけで生きられる」に一致する。この宇宙人関係の人々は、食べ物を食べずとも、太陽光を浴びるだけで生きられるのだ。確かアナスタシアの話にも、彼女は物を食べずに日光浴をしていた、との記述があった。

鳩山由紀夫はモスクワに居たというが、なにか宇宙的コンファレンスでもあったのだろうか?プーチンも人間というよりは、宇宙人という感じだ。人間離れした精神をお持ちの様だ。宇宙人なんて話を書くと、すぐに「あんた馬鹿じゃないの?」みたいな批判を受ける場合があるが、実際に、私達は広大な宇宙に住む一種の宇宙人なのだ。宇宙人の存在を否定する者は、宇宙自体の存在を否定する事になる。

3年前、光の銀河連邦をインターネットで見つけ、光の銀河連邦って本当か?と迷っていた時に、私の次男が突然、朝、起きた時に「夜、宇宙人に月と太陽に連れて行ってもらったよ。楽しかった。」と言い出した時に、ああ、これは本物かもしれないと思った。

実際に、魂が体から抜け、幽体離脱してアストラル界に彷徨い、宇宙旅行など可能なのかもしれない。よく、サルーサのメッセージで「あなたたちは寝ている間、幽体離脱して、私達と一緒に行動している」というものがあった。「あなた達の魂は、いつも、体に帰るのを嫌がる」とも言っていた。デービッド・アイクも「魂は永久の物で、死というものは存在しない。死と言われるものは、魂が体というハードウエアから脱出する事であり、生まれるという事は、魂が体というハードウエアに入る事だ」と述べている。つまり、体というものは死んでも魂は死なないという事だ。

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