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2019年4月28日日曜日

衛星写真のハマッキーUFOと呼ばれているものは本当にハマッキーか?

2013年10月12日土曜日
http://web.archive.org/web/20140317091754/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/ufo_12.html

最近、飯山一郎先生と時々私の記事を載せてくれる文殊菩薩の編集長の仲がうまくいっていない。ここ2~3ヶ月はこんな諍いは、まったくなかったのだが?もしかして、飯山一郎先生は闇の軍団に脅かされているのか?などと考えてもいるんだが…。編集長によると、飯山一郎先生の態度が、急に変わったというのだけれども、私もそう思う。でも、飯山一郎先生の言い分にも一理ある。まあ、仲の良かった2人が、急に、仲たがいするのを見ていると心が痛むが、早く元の様に、一緒に飲みに行く仲間になってほしいと心から願う。

人間ひとりひとり考えも違うし感覚が違うのもしかたない事だと思う。ある人は現実派。ある人は宇宙派。現実派の人から見たら宇宙派の人々は妄想人になるだろう。でも、地球は広大な宇宙の一部であり、その地球に人々がいるんだったら、広大な宇宙にも人々がいるというのが自然な考えだろう。その地球外に住む人々が、私達よりも進んだ技術やら精神を持っていて、私達に影響を与えているというのは、自然の成り行きだと私自身考えるが。

チームロケットさんのハマッキー(葉巻型)UFOは、私自身は存在すると考えているが、じゃあ、衛星写真上に現れた、黒い小さい線が皆ハマッキーかというと、答えはノーだ。衛星写真を見ると、皆、同じ大きさで、同じ向きをしている。1つとして違う向きをしているものはない。これは不自然である。そして、UFOのビデオなんか見れば分かるが、葉巻型UFOはあまり見かけない。光の銀河連邦のUFOというものは鉄の塊ではなく、形をシェイプシフトできるのだ。大体、丸い形が多いが、必要ならば葉巻型にも変える事ができるのだ。巨大な母船もあれば、小さい2人乗りくらいのUFOもある。オーブみたいな極小なものもある。UFOを鉄の塊であり、いつも同じ形で存在すると考えるのは間違いである。もちろん、米軍が持つUFOは鉄の塊であり、形は変えられない。光の銀河連邦と比べれば、米軍のUFOは最も原始的な物だ。


シェルダン・ナイドルによると、地球上はたくさんのUFOで溢れているらしい。宇宙各地から地球が爬虫類人の支配化から解放されるのを見物しに来てくれているのだという。じゃあ、なぜ、私達にはそのUFOが見えないのか?それは地球上の周波数が爬虫類人達により、コントロールされており、私達の目に見えるものは限られているからなのだ。その証拠に、カメラでは写るのに、目には見えないという現象がある。カメラではUFOやオーブがたくさん写るのに、目にはまったく見えない。カメラには幽霊(漂っている魂)が写るのに、目には見えない。そう、存在するのに目に見えないものは、あなたが考えている以上にあるものなのだ。

チームロケットさんの、色々な何とか作戦の結果に関しては100%同意するものではないが、実際に、人々の想念は現実を作る事ができるという証だと思う。そう、チームにならなくても、あなたひとりの想念でも世界を変える可能性があるという事だ。つまり、あなたの想念というものは、あなた自身だけのものでなく宇宙の振動でさえも変える事ができるという事なのである。もし、あなたがプンプン怒っていれば、その怒りの振動は、あなたの周りだけでなく宇宙にも届くのだ。そして、遅かれ早かれ、あなた自身に戻ってくる。つまり、怒り、恐れなどという低い振動は持たない方がいい。

チームロケットさんの、皆さんが寝た後に、どこどこでお会いしましょうというのも、幽体離脱を信じるならば、実際に可能なわけであり、体は寝ているが魂は体から飛び出し、行きたい所に行けるのだ。

私自身、変な夢を沢山見るが、文殊菩薩に「夢で会いましょう」という記事が載った直後に、飯山一郎先生がオシャレををして私の夢に出てきた。これがただの変な夢なのか?それとも私の魂が霊界で飯山一郎先生の魂と会ったのか?

米国大統領選挙の2週間後にオバマ大統領が私の夢に現れ、私に当選のお礼を言い、ホワイトハウスに今晩一泊してもいいよと言われた。オバマ大統領の娘さん達の隣に座り一緒にみかんを食べた。その味と匂いは夢というよりは現実のものに近いものだった。

そう、あなたがただの夢と思っているものも、もしかして幽体離脱した体験かもしれない。魂が幽体離脱して帰ってきた臨死体験を信じるならば、夢という幽体離脱もありえると考えられるわけです。

鳩山由紀夫はユダヤに命を狙われた!?彼の乗ったB787が不具合でモスクワに引き返す

2013年10月11日金曜日




飛行機に暗殺したい政治家などを乗せて、飛行機ごと墜落させ暗殺する、というのはユダヤのいつものパターンだ。しかも、日本からモスクワに送った代わりのB787も、またまた不具合とは、偶然ではない。ユダヤがワザと仕掛けたのだ。光の銀河連邦が、この暗殺計画を知り、未然に防いだのだろう。

サンディエゴ発日本行きのB787も同じ日にエンジントラブルで引き返したというが、この飛行機にも、ユダヤにとって消したい日本の政財界の人々が乗っていたのだろうか?

わたしの言うユダヤとは、白人のユダヤの事だけを言っているのではない、日本人の面をかぶったユダヤの事も含めて言っているのだ。そう、日本人のユダヤとは、天皇陛下を筆頭に、日本の政財界を牛耳る渡来人の事だ。まあ、簡単に言えば爬虫類人達の事だ。

鳩山由紀夫は、あのマフィアのボスの笹川良一の息子と言われているが、似ているので本当だろう。家柄をロンダリングするために鳩山家に養子に入れた。しかし彼の場合は、体は爬虫類人でも魂は光の銀河連邦から来たものだろうか?彼の奥さんも宇宙人だという。彼女は、宇宙人に宇宙に連れて行ってもらい、太陽を手でつかんでパクパク食べたらしい。これって、飯山一郎先生の「太陽光だけで生きられる」に一致する。この宇宙人関係の人々は、食べ物を食べずとも、太陽光を浴びるだけで生きられるのだ。確かアナスタシアの話にも、彼女は物を食べずに日光浴をしていた、との記述があった。

鳩山由紀夫はモスクワに居たというが、なにか宇宙的コンファレンスでもあったのだろうか?プーチンも人間というよりは、宇宙人という感じだ。人間離れした精神をお持ちの様だ。宇宙人なんて話を書くと、すぐに「あんた馬鹿じゃないの?」みたいな批判を受ける場合があるが、実際に、私達は広大な宇宙に住む一種の宇宙人なのだ。宇宙人の存在を否定する者は、宇宙自体の存在を否定する事になる。

3年前、光の銀河連邦をインターネットで見つけ、光の銀河連邦って本当か?と迷っていた時に、私の次男が突然、朝、起きた時に「夜、宇宙人に月と太陽に連れて行ってもらったよ。楽しかった。」と言い出した時に、ああ、これは本物かもしれないと思った。

実際に、魂が体から抜け、幽体離脱してアストラル界に彷徨い、宇宙旅行など可能なのかもしれない。よく、サルーサのメッセージで「あなたたちは寝ている間、幽体離脱して、私達と一緒に行動している」というものがあった。「あなた達の魂は、いつも、体に帰るのを嫌がる」とも言っていた。デービッド・アイクも「魂は永久の物で、死というものは存在しない。死と言われるものは、魂が体というハードウエアから脱出する事であり、生まれるという事は、魂が体というハードウエアに入る事だ」と述べている。つまり、体というものは死んでも魂は死なないという事だ。

2019年4月26日金曜日

地獄は存在する。それはこの世でした悪事を犠牲者の立場で経験しなければならない場所

2013年10月7日月曜日
http://web.archive.org/web/20140208215450/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_7.html

Atheist man Dies Went To Hell what he saw was Horrifying
https://youtu.be/HQQOa10O_BE

あなたは死後の世界を信じますか?そう、天国と地獄。聖書の中で、キリストは、「天国に行くのは針の穴を通り抜けるほど難しいものだ。ほんの少数の人々しか天国には行けない」と言っていたという。

臨死体験をした人々は、皆、似たような経験をしている。まず、体から魂が幽体離脱をし、魂となった人々が、死んだ自分達の体を目撃するのだ。


魂はスパイラル状に上に引き上げられ、その間、人生に起こった出来事のフラッシュバックが起きる。それは、思い出せないような過去の出来事までもテレビの画面の様に次々と過去の経験が写しだされる。


そして、光が見え、光に向かってスパイラル状に引き上げられる。その光輝くものは、神みたいな存在であり、キリスト教の人だったらキリスト、仏教の人だったら仏陀に見えるらしい。私達の過去の経験に対して「あなたの人生はどうでしたか?」と聞かれるという。そして、数々の人生の過ちがフラッシュバックされるという。その時に、犠牲者や迷惑をかけた人々の立場になって経験するという。その神みたいな存在は、暖かく愛に満ちているという。臨死体験した人は、その神に「あなたは現世に戻らなくてはならない」と言われて、全員が「現世には帰りたくない」と返事をしたそうだ。それだけ、死後の世界というのは、普通の人々には居心地のいいところらしい。


しかし、現世で悪事を勤めた奴らは、そうは問屋が降ろさないらしい。このビデオの男の経験によると、神に「あなたは天国にいく資格がない」と言われたとたんに、ある扉が開き、地獄に放り込まれたという。彼の魂はスパイラル状態にクルクル回りながら、地獄に落ちたという。そこで見たものは、彼の友人やら知人だった。しかし、彼らはいきなり爬虫類人に変身し、彼をいじめた。その後、爬虫類人みたいな奴がやってきて「俺について来な」と地獄を案内してくれたという。


そこには、箱の様な一種の脱出不可能なたくさんの個人の牢屋があった。ある牢屋には人がいて、ある牢屋は空っぽだった。そして、ある牢屋を見ると、閉じ込められている者の、過去の過ち、または犯罪が見える仕組みになっており、この過ち、または犯罪の犠牲者の立場で永遠に苦しむというものだった。ある者は、子供殺し。また、ある者は子供の虐待者。また、ある者は大量殺人者だった。


何百年も昔の娼婦も居た。彼女は、生まれた何人かの赤ちゃんを、悪魔崇拝に差し出し、火で焼いた。その牢屋の中では、彼女は、彼女の焼いた赤ちゃんが、彼女を苦しめいたぶっている所で、彼女は苦痛のあまりに叫んでいた。


彼は、アドルフ・ヒットラーも見たという。彼は、その牢屋の中で焼かれていたという。そう、永久の炎で。ヒットラーは、彼の殺した何百万人もの苦しみを、今、地獄の彼の牢屋で味わっているという。





そして、彼は別の部屋に連れて行かれ、牢屋に入れられそうになったという。その時に、彼はキリストの名前を何回も呼んだという。そして、彼はキリストによって地獄から解放され、気がついた時には、病院のベッドに寝ていたという。

この臨死体験から考えられるのは、実際に、犯罪者に対して地獄というものは存在するのだ、という事だ。311人工津波地震に関与した犯罪者達、第二次世界大戦で大量殺人をした戦犯、福島原発事故をワザと起こした犯罪者達、皆、犠牲者の立場で苦しみを味わらなければいけないのだ。

たとえば、昭和天皇などは、今頃、この地獄の牢屋に入れられ、永遠の炎で焼かれているだろう。彼は、彼のアジアで殺した何百万人もの犠牲者の苦しみを味わらなければならないのだ。彼の地獄での牢屋はヒットラーの隣にあるかもしれない。


2019年1月12日土曜日

臨死体験

2013年2月12日火曜日
http://web.archive.org/web/20130620155345/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/blog-post_12.html

臨死体験

Plane Crash Survivor Discovers God Is Real
https://www.youtube.com/watch?v=bcOvWGuQTow

私自身も死後の世界に関してとても興味をもっています。臨死体験をした人々は、世界各国だいたい共通の経験をしており、人生のフラッシュバックとともに、強い光を放つ神様に「あなたの人生はいかがでしたか?」と聞かれるそうです。その人の宗教にもよりますが、キリスト教の人はそれはキリストと思い、仏教の人でしたらブッダと思うらしいです。その時に、もしあなたが誰かにいやな思いをさせたり、意地悪をしたり、もしくは戦争かなにかで人殺しをした時があったら、逆に被害者の立場でそれを経験して学ぶそうです。もし、パパブッシュであれば、何百万人という911事件プラス数々の戦争の犠牲者、そしてその家族の苦しみを体験しなければならないそうです。

ほとんどの臨死体験をした人々は、地上に戻りなさいと言われた時に「地上なんかに戻りたくない」と思うそうです。それだけ天界は居心地がいいらしいです。皆、愛に溢れ、時間もなく、病気もなく、真の自由を得た様なものらしいです。

肉体の死はあるけれども、魂(スピリット)の死はなく永遠だそうです。それから、その人の精神のレベルにあったところに選り分けられるそうです。そこには、いくら銀行に貯金があっただの、会社での地位は高かったの、でっかい家に住んでいただの、高級車を乗り回していたなどは関係ないそうです。

この世は肉体を持っての魂を磨く道場であります。もし、同じ間違いを繰り返している間は、その間違いを学ぶまで、何回でも生まれ変わりをするそうです。

これは私の勝手な想像ですけど、子供の頃に体験した経験は、大人になってから逆の立場で経験するプリヴュー(予告編)じゃあないのかと考えています。たとえば、私は鬼の様な母にほとんど毎日ひどいせっかんを受けました。うちの母が手を上げると、とっさに頭を下げて叩かれるのを避けるというような癖までつきました。まあ母は母なりに私を愛してくれたのかもしれませんが。これが、私のまずは被害者としての人生のプリヴューだったのです。そして、私が3人の子供を育てる時に、果たして母からせっかんを受けたという被害者の立場のいやな経験から学んだ事が生かせるかどうかというテストです。つまり、母として自分の子供達をせっかんせずに育てられるかというテストです。まあ、私も手が早い方ですが、なんとかせっかんという事はせずに育てることができています。

それとは反対に、私の前夫は子供の時は、お父さんが小さい頃に出ていってしまい、シングルマーザーに育てられました。いろいろと大変な思いをし兄弟もいないため、寂しい思いをしました。それが彼の人生のプリヴュー(予告編)だったわけです。そして彼は3人の男の子ができた時、売春婦と家を出て行きました。つまり、彼のお父さんが出て行って金銭的にもたいへんな生活をして寂しい思いをしたという被害者の経験を生かせず、その加害者のお父さんと同じ事をしたわけです。それからもう彼には会っていませんが、CIAの方のお話によると、その売春婦の家族はマフィアで、何億円もアイデンティティ窃盗をして捕まり、牢屋に入れられたと聞いています。家族と生活していた時にはITスペシャリストとしてマイクロソフトで一千三百万円も稼いでいたのにですよ。やはり、自業自得という法則はしっかり作用しているようです。

ここで、ちょっと話が変わって、私の前世についてお話ししたいと思います。私自身、小さい子供の頃、車でトンネルを通ると「カンテラ!カンテラ!」と言って興奮していたと、両親が言っていたので、カンテラって調べるとラテン語で石切り場だそうです。トンネルって建設する時に、一種の石切り場みたいなものですよね?っていうことは、前世はどこかのラテンの国にでも暮らしていたんでしょうかね?