2019年9月6日金曜日

湯川のふりをする外人糞コラで非常事態を演じる犯罪組織日本政府

2015年1月28日水曜日

最初、この写真を見たときに、「これアメフト選手の写真?」と思ったね。

顔がデカく太っている。アメフト選手にありがちな顔。そしてアメフトの肩パッド入りのユニフォームを着ている。とてもじゃないが、横になった胴体には見えなかったね。このデカい頭とアメフト肩パッドはマッチするね。それほど頭がデカ過ぎなんだよね。

座っている湯川、そして外人アメフト選手?

これ、どうなっているの?どういう組み合わせなわけ?

と、まったくイスラム国の意図がわからなかった。

よ~く見ると、外人のアメフト選手の肩パッドが濡れている事に気づき、これが血のつもりであると気がついた。そして、ネットをサーフしてみると、この外人アメフト選手が、湯川の切断された頭と体という事になっているという事に、またまた驚いた。どう見ても湯川どころか、日本人にでさえ見えないのに…。一体、どういう感覚で、「これが湯川です!」と言えるのか…。目が悪いのか、感覚が狂っているのか?

コメントに、誰か他の人が犠牲になったと思われている方々が居るが、私自身は、この写真はフォトショップで作られており、太ったユダヤ人と思われる大男が、死んだふりをして顔の写真を撮り、そして寝転がって写真を1枚撮った。そしてフォトショップで、寝転んでいる体から頭部を切り取り、もう一枚の死んだふりをした写真を切り貼りした。

あの体は巨体だ。湯川はそんなに太っていないから、普通、ダボダボの服を着ていても、ある程度、体のボディーライン(胴、尻、足)などが見えるはずだ。それが、この巨体には、まったくボディーラインが見えない。つまり、それだけ太った大男の体だったという事だ。多分、毎日、人肉を含むグルメを楽しんでいるユダヤ人だろう。ユダヤ人には、こういった大男が多い。ブクブク太っている。

なぜ湯川本人の顔を使わなかったのか?これは私の勝手な想像だが、多分、なにかの理由で、湯川の写真を使えない事情が生じた。湯川が死体写真の撮影に同意しなかった?もしくは撮影の時に、彼がある事情で来れなかった。それでしょうがないので、CIAのユダヤ人スタッフが、代わりに死体を演じる事になった。

「イスラム国」の撮影であるが、ニュースではシリアとは言っているが、シリアで撮影されたとは限らない。この「イスラム国」首切り猿芝居は、米国戦争屋が指揮をとっており、米国のどこかのCIAスタジオなどで撮影された可能性が高い。ニューヨーク在住の映像プロデューサーの西前拓という男がニュースに「I am Kenji」などというものをCIAのサイトのFacebookに立ち上げているのを考えれば、西前自身もCIAに絡んでいる人物であると十分考えられるのである。

しかし、世界的なテロ演劇なのに、やる事は随分、雑だね。ユダヤ人の大男の写真で「湯川です!」って、やはりユダヤの感覚?この程度のコラで、日本国民を騙せると思っている。

でも彼らはある程度、成功したと言えるだろう。いまだに、8割方の日本人達は、実際に湯川は殺されたと信じ込んでいる。彼等はニュースは真実であると思い込んでいるからだ。つまり、馬鹿な人達を騙すには、この程度のトリックで、簡単に騙せるという事だ。あなたの会社の人達も、ほとんどが「湯川は殺された」と思い込んでいるだろう。いくら「大学、大学院まで出ました」と言っても、こんなインチキニュースに騙されている様では、IQが相当低い事になる。

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