2019年9月6日金曜日

イスラム国日本人拉致首切りテロ劇をプロデュースした男 西前拓

2015年1月27日火曜日

西前拓さん【I AM KENJI】の取り組みを呼びかけ 世界中に広がる


CIAで長い間、映像プロデューサーとして活躍してきた男 西前拓。彼は長い間、湯川遥菜、そして後藤健二と一緒に活動してきた。しかし、彼の一番のBig Jobは、今回のイスラム国日本人拉致首切りテロ劇だった。実際に彼が、あのナイフをもった英国ユダヤ人のラッパーと湯川そして後藤の映像を撮った。ニューヨークのCIAスタジオで、ひとりひとり別々に、撮影した。それを、後にコンピューターで合成した。そして彼は後藤健二の最後のメッセージを録音した。

湯川と後藤は、実際には、シリアなんかには拘束されておらず、ニューヨークの辺りで、この西前と一緒に暮らしている。CIAはたくさんのセーフハウスと呼ばれるシェアハウスを借りており、そういった所に間借りしている。ニューヨークは人口が多く、ちょっと帽子やサングラスでもかけておけば、だれも彼等には気がつかない。

そして今、西前がCIAから渡された仕事が「I am Kenji」の仕事だ。世界のCIAエージェントや、その家族達と共にフェイスブックで「I am Kenji」と書かれた紙を持って写真をアップするものだ。ニュースでは、同情した一般庶民がやっている様に情報をながしているが、彼等は全員、爬虫類組織に属するエージェント達なのだ。

CIAエージェント自体は、数がそんなに多くはないが、爬虫類人達全員は、一種の爬虫類組織のエージェントであり、人口の約15%を占める。私の住むフロリダの様な風光明媚な所では、3人に1人は爬虫類人達だ。

CIA内では、西前、湯川、後藤は、Japanese Trioと呼ばれており、重宝されている。彼等はお互いにビデオを撮りあって、Youtubeなどに投稿してきた。

西前はFacebookで「I am Kenji」の開設を、湯川が殺されたとなっている設定日よりも、随分前に、いつものごとくフライングした。殺される日よりも前の日に、Facebookに「死んだ」と載るのは、CIAのフライングという得意技だ。一番有名なフライングは、911の時のタワー7が有名だ。タワー7が崩壊するよりも前に、「タワー7が崩壊したようですが、今はどうなっていますか?」などとテレビでやっていた。そして、そのニュースのバックグラウンドには、まだタワー7が建っていたというマヌケなフライングだった。

西前は、やはり爬虫類人なので、目がシェイプシフトしている。

この写真もフォトショップで、人数が多く見える様に、切り貼りして作った写真である可能性が高い。実際には50人も居なかった可能性もある。

0 件のコメント:

コメントを投稿