2019年9月4日水曜日

医師という名の白衣の詐欺師、そして毒売り製薬会社に騙されてしまった者の行く末

2015年1月18日日曜日
http://web.archive.org/web/20150123032819/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2015/01/blog-post_21.html

こちらのサイトから写真だけお借りしました。
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/by-033c.html
白衣を信じちゃいけないよ~♪
あなたの心はうぶなのさ~♪

白衣が大好きなリチャード輿水。白衣の小保方晴子に関しても、最後の最後までSTAP細胞は本物と応援していた彼。

たった37度の熱で、人間の屠殺場となっている病院に駆け込む白衣の崇拝者の惨めな行く末。病院に入院さえしなかったら、こんなに老け込む事は無かったのに。まるで入院した直後は、浦島太郎が開いてはいけないと言われていた箱を開けてしまった直後の様に、若さが急に無くなり老け込んだ。これではプレイボーイの輿水君も立つものも立たないだろう。

西洋医学というものは、731部隊の人体実験と同じ事だ。毒入り予防接種、ナチスのアウシュビッツのガス室で使われたマスタードガス入りの抗癌剤、99%神経毒のフッ素でできている精神抗鬱剤、青酸カリ入りのRFIDチップなど名前を挙げればきりが無い。

西洋医学の崇拝者の輿水君は、病院に行けば病気を治してもらえると信じ、病院に行ったが、ほとんど殺されかけた。彼の担当の医師は、実は、彼を殺そうとしたが、運が良く、10歳以上老け込んだくらいで退院できた。これは奇跡としか言い様がないだろう。

皆さんも、できる限り病院という名の人間の屠殺場には行かない方がいい。病院の門を一度くぐったら、二度と生きては出てこれない可能性がある事を考えなければならない。病院には731部隊にも負けない、ありとあらゆる人体実験が、あなたを待ち受けているのだ。

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