2019年9月1日日曜日

マクドナルド 人肉から人間の歯まで無駄なく使いお客様に提供

2015年1月9日金曜日
http://web.archive.org/web/20150112055304/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2015/01/blog-post_94.html

マクドナルドでは牛肉100%という見え透いた嘘を使い、お客様に人肉と昆虫を混ぜたパティでバーガーを作っている。ユダヤ人達が誘拐してきた何万人という子供達の肉を、ユダヤ人達が経営する屠殺所で体丸ごと巨大な鋭利な歯がグルグル回るひき肉機に入れ、髪の毛から爪から目ん玉から骨から、人間の体のパーツを無駄なく使う。

そのために、世界中の人々から「マクドナルドのバーガーの中に、治療済みの歯が入っていた」やら「黒い髪の毛が入っていた」やら「人間の爪らしきものが入っていた」などと苦情が出ているらしい。

もちろん、マクドナルドもユダヤ人の会社であり、社長のサラ・カサノバも爬虫類ユダヤ人だ。彼女のミッションは、日本でユダヤ人達が誘拐し、殺害してきた世界中の子供達の死体から作ったバーガーを、日本に居る爬虫類人達に提供する事だ。爬虫類人達にとっては、マクドナルドは比較的安く簡単に人肉バーガーが食べれるレストランとして重宝している。マクドナルドで人肉を食べる。それも合法的に。

FNNリポーターが「日本マクドナルド社長が、全くの無表情で着席しました…」

と言っているが、この感情の無い冷血非道さというのが当てはまるのが、ユダヤ爬虫類人達だ。彼等は、自分の赤ちゃんでさえ、近所の爬虫類人達を招待して悪魔儀式に差し出し、生きたまま餌食にし、共食いをしてしまうのだ。

冷血非道な爬虫類人の目。彼等は感情も無く、無表情というのが特徴だ。

爬虫類人達の多くがアゴから皮膚が垂れ下がっており、アゴと首の境が無い。

このヘビの口らしきところも爬虫類人達の特徴

日本人の取締役も、皆、爬虫類人達

スキンヘッド=レプティリアン。下の歯も、2列に並んでいる様なガタガタの歯。これは爬虫類人達の特徴である。これらの特徴で、簡単に爬虫類人達を見分けられる。

他のFNNニュースで拾った下の歯ガタガタの爬虫類女。この歯の特徴だけで、爬虫類人達は簡単に見分けられる。

プラスチック片は、多分、ユダヤ人達に殺された子供達は、プラスチック製のボディーバッグに入れられ、マクドナルドの工場に運ばれてくる。そして、マクドナルドのミンチ肉機にバッグのまま入れられ、その破片が時々、バーガーなどに入っている。

こちらは多分、ユダヤ人達に殺された子供達のチャックの破片などが、混じったものと考えられる。

マクドナルドで列を成している奴等は、人肉バーガー目当ての爬虫類人達だ。

速報!オクラホマ州マクドナルド・ミートファクトリーで人肉が発見された!

オクラホマ州にあるマクドナルドのミートファクトリーで人肉が発見されたとの報告が上がっている。政府機関から送られた検視官が人肉を発見したとの事だ!


ユダヤのラビが語る シナゴーグでは毎年30万人の子供達が殺され血が飲まれている

驚くべきユダヤのラビ(ユダヤ教のリーダー)の告白である。

米国だけでも、年間にして10万人から30万人の子供達が、ユダヤ人達に殺されて血を飲まれているという。ユダヤ人達が集まるシナゴーグで、誘拐してきた子供達を殺し、血を抜いて飲んでいるという。

その血をパスオーバー(過ぎ越し祭り)のパンと混ぜて食べるという。

残った死体は、ユダヤ人が所有する屠殺場に捨てる。

その肉はマクドナルド商品として売られている。それは朝食のソーセージだったり、昼食のバーガーだったりする。


車掌「ハイ!次は終点、マクド~ナルド!マクド~ナルド!」



そう言えば、マクドナルドの肉の味、ビーフの味がしなかった。あれはユダヤ人達のシナゴーグで殺された子供達の肉だったなんて、ゾ~っとする

マ○ドナ○ドへの血の生贄
https://www.nicovideo.jp/watch/sm24308717

人肉を食べたかったら、マクドナルドに直行!共食いの味を経験できる。
そして、マックの保存料は、神経毒の水銀!子供のIQを下げるにはもってこいですね。

14年経っても腐らない(ばい菌も拒否する)マクドナルドのバーガー

1ヶ月(31日)経っても腐らないマクドナルドのバーガーとポテト↓
The 31 day McDonalds burger experiment
https://youtu.be/pkSffqSliPU

1 件のコメント:

  1. ゴミ、何でも良いから大体潰せばいいから。取り敢えずやった会社を潰せばえ

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