2019年9月4日水曜日

イスラム国 日本人誘拐首切り予告は偽造テロ

2015年1月21日水曜日
http://web.archive.org/web/20150123113536/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2015/01/blog-post_66.html

http://sayuflatmound.com/?p=7467
「さゆふらっとまうんど」さんのブログから何百人か訪問者があったもので、覗いて見たら、おもしろい指摘をしていました。完全に、日本人誘拐首切り予告はCIAスタジオで撮影された偽造テロだという事が分かります。

湯川遥菜の影だけが、同じ映像に映っている他の2人と比べて、全く逆方向に向いているという指摘です。

FNNニュースからの切り抜き↓
後藤健二さんの影は右側

湯川遥菜の影は左側

後藤健二さんの影は右側
湯川遥菜の影は左側

本当に外で撮影したならば、太陽から射す光の方向は同じですから、同じ方向に影ができるはずです。しかし、CIAスタジオでの撮影で、光を当てる方向を違えれば、影の方向も違ってくるでしょう。つまり、後藤健二、湯川遥菜、そしてテロリストを演じているイギリス・ユダヤ人のナイフを持ったラッパー(音楽家)は、個人個人、別々に撮影されたと考えた方が自然でしょう。そして合成され、3人が一緒の映像に納まった。しかしマヌケな事に、影の向きを一致させるのを忘れていた。

個人個人ひとりづつ、撮影されたという証拠はまだある。下の切り抜き写真になりますが、湯川がナイフを翳されても、何一つ反応が無く、顔の表情も変わらない事から、湯川の隣には、このテロリスト役のユダヤ人ラッパーは居なかったという証明になるだろう。湯川だけでなく、後藤の方も、まったくリアクションが無く、やはり顔の表情に変化が全く無い。海外に行って仕事をする程英語ができるんだから、多少のリアクションくらいは普通はあるだろう。もし、あなたが彼等の立場だったら、テロリストの顔くらい、時々覗くだろう。別に顔くらいは自由に動かせるんだから。

FNNニュースでは、湯川は拉致されてから痩せてやつれたと主張しているが、あなたはどう思いますか?私は、彼が拉致されてからの方が太ったと思いますがね。拉致された振りをして、イスラム国という名のユダヤ人グループと、採れたての人肉BBQ食ったりしてご馳走を食べているに違いない。
http://groantena.sakura.ne.jp/wp/archives/43494↓これって本当?
ジョン・マケインと心臓をえぐり取って食べたシリアのゲリラ(爬虫類ユダヤ人)が一緒の写真に「ハイ、チーズ!」。ユダヤ人達は人間の肉が大好きだ。人間の生血もゴクゴク飲む。一種のバンパイアーと言っていい

今日のランチはグリル・ド・顔
鼻の穴に指を突っ込み手馴れた手捌きで首を切る爬虫類人。もしかして、上のグリル・ド・顔と同じ死体?

こちらは後藤さんの人間には無い爬虫類人の瞬膜

こちらが細川元首相の爬虫類人瞬膜


こちらが安倍首相の爬虫類人瞬膜

湯川さん設立会社の顧問の木本さんは、自民党のマークのバッジを胸につけ、このテロ劇は爬虫類組織の自民党絡みと自分で証明している。
そして彼の爬虫類人の目、縦線目ん玉。

このテロ劇をニュースに載せたと同時にイスラエル入りした安倍総理。つまり、このテロ劇はイスラエルに頼まれてやったという事だ。目が眩む程の身代金を「イスラム国」という名のイスラエル組織に流す魂胆だ。これだったら、合法的にイスラエルに金(皆さんの血税)を流せる。1年前はSTAP細胞インチキ研究で、ハーバード大学バカンティー教授経由による研究費の名目で、ユダヤに金を流すはずだったが、残念ながら失敗した。

下の写真は、安倍首相が人間では無い証拠。人間のホログラムを被った縦線目ん玉を持つレプティリアンだ!

この湯川という男は、爬虫類エージェントに間違いない。

イスラム国、湯川遥菜さんらの身代金動画拡散のために「ズワイガニ」を使う

どおりで湯川が拉致されてから太ったわけだ…。

人質に取られた湯川遥菜製作のビデオに写っていたレプタリアンの足 グロ注意

シリア内戦 2014年 ⑤ アレッポ 写真紹介 ※閲覧注意 シリア内戦動画 SYRIA WAR 2014
https://www.youtube.com/watch?v=_mqQCZe2hjo

湯川遥菜のブログ
足の爪をよ~く見てもらいたい。これは明らかに人間の足の爪ではない。足自体も作りが全然違う↓上のビデオの145から

こちらが、同じ井戸から運び出された人間の遺体

つまり、人間の遺体の足とは、全く構造が違う事から、人間の足では無く、爬虫類人レプタリアンの足だと分かる。

↑こちらがレオナルド・ダビンチの書いた爬虫類人の足の解剖図(はやし浩司先生のビデオから拝借)

この井戸から運び出された爬虫類人の足と、レオナルド・ダビンチの書いた爬虫類人の足の解剖図は一致する。つまり、シリア自由軍に混じって戦い、殺されて、井戸に投げ込まれた、この遺体は、爬虫類人レプタリアンだという事だ。

私が、フロリダ州サニベル島のビーチで見つけた爬虫類人レプタリアンの足跡↓

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