2019年5月1日水曜日

人工台風26号は福島原発4号機の地上30mの宙に浮いている核燃料保存プール狙い?

20131015日火曜日
人工台風26号は今年一番強い台風だそうだ。関東と東北を通るらしい。イルミ爬虫類人達の軍隊 米軍と自衛隊はHAARPを使って日本周辺を思いっきり熱している。そう、台風には暑い湿った空気という燃料が必要なのだ。つまり、HAARPによって日本周辺を熱して台風26号を誘導する手筈なのだ。

この台風、もしかして福島原発狙いかもしれない。4号機の核燃料保存プールが地上から30mに宙に浮いている状態だ。地震や竜巻などで、いつでも地上に落ちかねない状態なのだ。この核燃料プールは311の地震と津波により建屋が崩れ、微妙なバランスでぶら下がっている状態だという。この核燃料プールには1300本、約40トンの核燃料が保存されており、爆発すれば広島原爆の13,000倍に相当する威力を持っているそうだ。

勢力の強い台風が、この地上30mにぶら下がっている核燃料プールに近づけば、このプールが落下し、巨大爆発が起こる事も十分ありえるだろう。この台風26号の通るルートを見れば、この核燃料プールを地上に30m落下させ、日本丸ごとブッ飛ばす魂胆かもしれない、という事が分かる。福島原発の近くにお住まいの方々は、台風が通る1日だけでも、遠くの親戚のお家とかに避難される事をお勧めする。

地上から30mの高さにある四号機の燃料保存プールに水を注いでいる
あなたに死の危険が!11月に東京電力が福島原発第四号機にある燃料棒を取り除く作業に入る。

0 件のコメント:

コメントを投稿