2013年10月27日日曜日
Property tax avalanche threatens homeowners on historic coastal island
サペロ島はジョージア州にあり観光地として有名なサバナの近くの島だ。
サペロ島には、昔、奴隷として連れて来られた黒人の人々がいまだに住んでいる。地図を見ると家は30軒もなさそうな所だ。奴隷主の城はいまだに建っている。巨大タバコ会社のレイノルズのオーナーの城だそうだ。
レイノルズ社のタバコの箱には爬虫類人の王族のシンボルがマークになっている。
タバコビジネスと奴隷によって巨大な富を持つレイノルズ家はもちろん爬虫類人レプタリアンだ。そして、このサペロ島には、彼らの秘密地下基地があり、光の銀河連邦が一掃しにかかっている。この基地を使っているレイノルズ家とその他の爬虫類人の富豪家達は、昔、奴隷だったゴイム（人間家畜）を彼らの所有する島から追い出しにかかっているのだ。もちろんジョージア州政府もレプタリアン所有の政府だ。島の固定資産税を６倍にして、税金を払えない奴隷人間を島から追い出す。
この島は州立公園にもなっており、州立公園と聞くと、一般の人々は、一般庶民に公開されている庶民の公園と思いがちだが、実際には、レプタリアンの所有で経営されているというのが正しいのだ。私も3年前にジョージアのアトランタ付近にに半年間住んでいたが、ジョージア州の州立公園には、必ず射撃訓練所が隣接されており、パーン！パーン！パーン！という音が公園中に鳴り響いていた。そう、州立公園という名の秘密基地軍事施設なのだ。その証拠に、まあ国立公園についても同じ事が言えるのだが、アクセスできる所は広大な公園の敷地の10％にも満たないというのが現状だ。そして残りの90％の敷地は、爬虫類人達の秘密地下軍事施設になっているのだ。
サペロ島にあるレイノルズの城に隣接する怪しげな建物
タバコ会社（化学兵器会社）にあなたは殺される！
0 件のコメント:
コメントを投稿