2019年5月13日月曜日

なぜ人々の投票した票が数えられず0票なのかという問題を無視する政府御用達政治学者

2013年11月9日土曜日
http://web.archive.org/web/20140201214821/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_5462.html

決定的な不正選挙の証拠現る!全国で20万票獲得した衛藤氏高松市得票数が0だった。高松市の自民党支持団体も「衛藤氏に投票した」と証言
https://youtu.be/CUV73lY3_RY

あなたの投票した1票が数えられず0票という投票結果に対して「なぜ、私の一票が数えられなかったのか?」という素朴な疑問が、誰もの頭に浮かぶだろう。そして、選挙自体が信用できなくなるだろう。当たり前の事だ。しかも、1人だけでなく何百人もグループで投票していたら、なおさら選挙管理に対して、何が起こったのか調査を依頼するのは当たり前の事だろう。その調査のコストがどうのこうのなんていうのはゴマカシだ!選挙がインチキで、それを正すというのが、調査のコストの重要性より勝るのは当たり前の話だ。誰がインチキ選挙に足を運んで投票したいか?そのインチキ選挙により当選した政治家という名の詐欺師達に国の政治を任せられるか?

このNHKのビデオに出てくる以下のインチキ政府の御用達政治学者 白鳥教授のバカげたセリフを見て頂きたい。



「なぜ、私の一票が数えられなかったのか?」という、あなたの疑問に対して、この政治学者は満足のいく答えをしているだろうか?このインチキ政府御用達の学者は、政府がインチキ選挙による政治家という名前の詐欺師達が国会を占拠している事実よりも、調査費用の方を重視している。それが、彼の答えだ。インチキ政府があればインチキ政治家も居て、そしてインチキ政治学者が偉そうに爬虫類人メイトリックスを語り国民を騙す。「もう、決まっちゃったんだから諦めて、そのまんまにしておきなよ」とこのインチキ政治学者はあなたに言っているのである。

この国は、あまりにもインチキが猛威を振るい、詐欺師が跋扈し、正直者が馬鹿を見る国に成り果てた。犯罪国家 日本。犯罪組織 日本政府。そしてインチキ学問を教える教育。レストランのメニューから政治まで、すべてインチキだ!

大体にして、政治学なんてものは、ユダヤが作り出した「どうやったらエリート達(爬虫類人レプタリアン達)が馬鹿な国民を騙して洗脳して奴隷にするか」という論理を学ぶ学問である。デモクラシーなんてものはイリュージョンで、実際にはユダヤの考え出した奴隷制度なのである。ユダヤは、いつもデモクラシーだの自由だの開放だのという言葉を巧みに使い、国民を奴隷化し、最大限に国民から搾取している。

犯罪国家日本では、この様なインチキ学者達には、輝かしい未来が待っている。犯罪組織のトップの天皇から叙勲してもらえる。世界の王族貴族組織のイルミナティからマルタの騎士の称号が与えられたり、ノーベル賞が貰える。もちろん、フリーメーソンでも高い地位に昇進し、シュライナーなどの地位に就く事ができる。テレビに出て爬虫類人メイトリックスを撒き散らして有名になる。その後、有名女優などと浮名が流せる。そう、金と女には困らない生活が保障されているのだ。

高松市選挙管理委員会 山地利文事務局長の爬虫類人シェイプシフト

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