2013年11月9日土曜日
日本の爬虫類人のトップの天皇にとって、山本太郎が手紙を手渡ししたのが、よっぽど気に入らなかったようだ。天皇は、参議院の山崎議長に電話をし「二度と山本太郎を皇居によこすな！」と怒鳴った。そのため、参議院の山崎議長は、山本太郎に対して「皇居への立ち入り禁止」を伝えた。
原発産業で金儲けをしている天皇に対して、反原発を訴えるのは、天皇にとって耐え切れない事だった。東京電力を含む天皇財閥の原発産業は、天皇の重要な金儲けの手段だ。原発は電気を生産するだけではなく、核弾頭や劣化ウラン弾などの天皇軍事産業の重要な収入源になっている。最近完成した天皇財閥の石川島播磨重工の巨大な空母にも、核弾頭や劣化ウラン弾などが搭載されており、いつでも中国に戦争を吹っかけられる様に準備がしてある。それに関してあ～だ！こ～だ！と文句を垂れるのは、日本国の所有者の天皇に盾を突くことになる。この事により、山本太郎は、天皇にとってパグリック・エネミー・ナンバーワンになってしまったのだ。
天皇は、山本太郎によって、平和の象徴というベールを引っ剥がされ、人喰い人種のレプタリアン（ドラコニアン）の真の姿を曝け出される事を危惧している。そう、山本太郎には、爬虫類人が見える。縦線のスリットの入った目、尖ったドラキュラの歯（八重歯）、そして、ペロペロと舌を出しまくる爬虫類人達。その中で、たった１人の人間議員として、冷血非道な爬虫類人達と国会で戦っているのだ。
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