2019年5月7日火曜日

悪魔の祭典ハロウィーン 子供を誘拐して食べるためにキャンディで釣る

2013年10月27日日曜日


ああ…今日は最悪の日だった。子供をハロウィーンの催し物をやっていた公園に、たまたま連れて行ったら、子供が遊具から落ち、車の中で大量のゲロまでした。別に公園にキャンディーを貰いに行ったわけではないが、夕飯の後、遊びに連れ出してやったのだ。公園では何も貰って食べてはいないが、今日は悪魔の祭典ハロウィーンのために、悪魔のパワーが公園に満ちていたらしかった。

公園にはたくさんの魔女のコスチュームなどを着た子供達が来ていた。このハロウィーンでの子供にキャンディーをあげるというのは、爬虫類人レプタリアン達がキャンディーを餌に子供を誘拐し食べるカーニバルなのだ。ハロウィーンの日は一番危ない日らしい。実際にハロウィーンの日に、たくさんの子供達がいなくなるという統計が出ている。

今日は今頃エリザベス女王やらブッシュ前大統領などの有名レプタリアン達の食卓には、たくさんの子供たちの頭やら内臓やら太ももなどの肉が並び、ワイングラスにはアドレナリン入りの子供達の絞りたてのフレッシュな血が注がれている事だろう。

あの有名なヘンゼルとグレーテルの話も実際にあった話が童話となったものだ。キャンディーやクッキーでできたお家に、人間を喰う魔女が住んでおり、檻に入れられ、オーブンで焼かれて食べられてしまう所だったという話だ。

実際に、この近辺でも広大な敷地に住んでいるレプタリアン達が多い。なが~い私道の奥にデッカイ城みたいな建物に住んでいる。そこには誘拐された子供達を入れる檻があるという。子供達がいくら叫んでも、隣の家まで遠いので聞こえない。または、レプタリアン達しか住めないエリアに住んで子供達を誘拐し食べている。あるゲートのある高級住宅地では、レプタリアンだけ住めるという事になっており、お金があってもゴイム(人間家畜)は住めない事になっている。


私の知っているシュライナー(フリーメーソンの上層部)の不動産屋の話だと、もし人間ゴイムがレプタリアン地区の家を買いたいと言ってきたら「ああ…その家は既に買い手が付いた」と言って諦めさせる様にしているという。

フリーメーソンでシュライナーの地位まで上がるには、たくさんの子供を殺して食べなくてはなれない。

話は変わるが、レプタリアンの老夫婦がアルプスの山奥で旅館を営んでいたが、実は彼らは、客が来るたびに、その人々を殺して食べていたという。ある日、男が1人、スーツケースを持って泊まりにやって来た。その老夫婦は、その男の顔に馴染みがあったが誰か思い出せなかった。そして、その老夫婦はいつもの様に、その男を殺し料理をした。そして食べ終わった後、その男のスーツケースを開いてみると大金が入っていた。そして彼らが見つけたものは、その老夫婦の長い間会っていなかった息子の名前だったという。なんと悲しい話だ。自分の息子と気が付かずに喰ってしまったのだ。その息子は、スーツケースの中の大金を老夫婦の両親にあげようと思って持ってきたのだった。

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