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昨日、子供を巨大な敷地(日本だったら1つの市ぐらいの広さ)の自然公園でハイキングさせるのに車を運転していたところ、黒煙が空高く上がっているのを見つけた。その黒煙は雲の高さ近く上がっており、すごい迫力だった。うちの長男に「あの辺って、サイエントロジーの建物の辺りからじゃない?」と聞いたら「その辺だよ。きっと光の銀河連邦に攻撃されているんだよ」と言うから、予定を変更して、その迫力のある煙がモクモクと出ている場所を見学しに行く事に決めた。サイエントロジーは誘拐した子供達を生贄にして、悪いエイリアンに捧げているという。
最近、このサイエントロジーは便利の悪そうな僻地に巨大な城を建て、背の高い松を周りに植え、5メートルくらいある高い電流の流れている塀を造った。そう、誰かがその塀を触れば感電死する様にしてあるのだ。そのゲートの前には警察のマークがついた車が常時止まっているのだった。しかし、よく見ると、その車は警察の車ではなくインターナショナル何とか警備と書いてあり、プライベートな警備会社の車だった。この城はただの個人的な家という感じではない。何かの攻撃に備えた要塞の様な雰囲気だ。そしてサイエントロジーの幹部達や悪魔主義者達が集う集団が使える半軍事的な場所だ。
ホテルの様なサイエントロジーの建物。地下にある爬虫類人秘密基地と繋がっているはずだ。
そして10分くらい運転した後その場所の近くに着いた時に、その迫力のある黒煙は、もっと遠くだと気が付いた。それで、もう10分くらい北にドライブしてみた。するとその黒煙は益々近くになってきた。丁度良いビューポイントを見つけ車を止めると、すでに3台くらいの先客が駐車していた。それでそこに駐車している若い男に何が起こっているのか聞いてみた。「ワイルドファイアーですか?」「そうだよ」「ずいぶんでかいワイルドファイアーですね~」「カルフォルニアのヨセミテ国立公園の火事とくらべたら屁みたいなものだけどね。この辺だったらでかいワイルドファイアーの内に入るね。」と言っていた。
しかし、よ~く見ると何か異常なのだ。見たところ煙はかなり広い範囲に渡ってモクモクと空高く上がっているのに、炎らしきものがまったく見えない。その黒煙はほんの数百メートル先の住宅地の真後ろで上がっているのに、消火活動もなし、サイレンも聞こえない、空ではスパイ機みたいな飛行機が1台ぐるぐる回っているだけ。ビデオがないので、皆さんにお見せ出来ないのが残念だが、かなり圧巻だった。
私の車を止めた所は、ゲートが閉まっており、誰も入れない様になっていた。ゲートには「自然公園」と書いてあり、その隣には「立ち入り禁止」と書いてあった。変だなと思い、同じ男にこの「自然公園」について聞いてみた。「ゲートには自然公園って書いてあるけど、なぜゲートが閉まっているわけ?」「ああ、ここは政府の役人しか入れないんだよ。」変な話じゃないか。そのゲートの向こう側にはきれいに草花も植えてあり、いかにも自然公園という感じに造ってあるのに立ち入り禁止なわけ?
煙が激しく出ている住宅地の真後ろに行ってみたかったが、そこは「狐の住処」という名前の住宅地で、何か入りずらい雰囲気だった。きっとレプタリアンの居住地区なんだろうと察しがついた。私達は20分くらい子供たちにスナックを食べさせながら見物していた。その間も消火活動はまったく行われず、サイレンの音もしなかった。「住宅地燃えちゃうじゃないね~」と思いながらよく見ると、やはり炎はまったく見えなかった。なにかこの黒煙が地下から湧き上がっている様に見えた。そこで「ああ、やっぱりこの地下に爬虫類人達の秘密地下基地があるんだな」と直感した。それなら立ち入り禁止の「自然公園」で、政府の人々しか出入りできないというのも納得がいく。
それで家に帰ってきた時に、まずニュースをチェックしてみたが、どこにもこの巨大な黒煙モクモクに関しては載っていなかった。しかし、関連しているかどうかは分からないが、興味深い記事が見つかった。10月25日から下院議員全員がワザワザ下院議会を閉めて、私の住んでいる所からそう遠くない場所に事務所を持っていた、先週死んだBill Youngという下院議員の葬式に来ているというのだ。という事は、爬虫類人の下院議員全員がこの辺近辺に押し寄せて来ているという事なのだ。ワシントンDCから軍機でやって来たらしい。
Congress to close down, fly Air Force
planes to Florida for funeral of Rep. C.W. Bill Young
このニュースから何か匂わないか?1人の下院議員の葬式のために、下院議会を閉め、下院議員全員がここまで軍機でやって来たという事は異常じゃないだろうか?本当に葬式のためなのか?それとも何かワシントンDCからこのフロリダ州タンパ付近まで避難しなくてはならない状態になったのか?それを考えると、あの秘密地下基地らしい所からの巨大煙モクモクと関連しているのではないのか?もしかして、米国爬虫類人レプタリアンのトップの下院議員達は、その秘密地下基地に集まっていたのではないのか?そこに居たところを、光の銀河連邦に一掃されたのではないのか?今日、実際に、その葬式の行われたラーゴ市に行ってみたが、下院議員御一行が来ている様な特別な警戒は見られなかった。
では、この黒煙モクモクの秘密地下基地周辺をグーグルマップで紹介しよう。
青い印が、私達の居た立ち入り禁止の自然公園のゲート
緑色の印が住宅地の裏側の煙がモクモクしていた所
赤い印が、多分、もう一箇所の煙が激しく上がっていたと思われる場所
緑色の印の住宅地の裏側の煙がモクモクしていた所には、こんな怪しい建物があり、車がたくさん駐車している。建設現場に使うようなセメントやらの材料が置いてあり、建設車両が止まっている。
赤い線の所が、私達が車を止めて見物していた、立ち入り禁止の自然公園のゲート
立ち入り禁止の自然公園の奥には、こんな所も。
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